水仕込み 濃醇だし(濃厚15倍)(みずじこみ のうじゅんだし)

水仕込み 芳醇だし

1件中 1-1件表示

濃醇だし(200ml)

商品ID: 67021
販売価格 ¥ 1,620 税込
200ml×1本入

 

23,000人のフードアナリストが
審査するジャパン・フード・セレクション
第60回グランプリを受賞しました

ジャパン・フード・セレクションとは

 

日本最大級の口コミポータルサイト
「おとりよせネット」にて
モニター審査員様より審査委員太鼓判
をいただきました!

 

*カゴへ入れた後に、ご希望の購入数量に変更してください。
1件中 1-1件表示
商 品 名 水仕込み 濃醇だし(濃厚15倍)
原 材 料 かつお荒節、真昆布、海塩
賞味期間 18ヶ月
保存方法 開栓前は常温、 開封後は冷蔵庫で保管し、お早めにお使いください
使い方 水で薄めてお使いください
希釈率は15倍(本品1:水14)が基本ですが
料理やお好みによって加減してお使いください

15倍に薄めるだけで

真っ当なダシ汁が出来上がる

 

枕崎産かつお荒節と道南産天然真昆布を
水に一晩じっくり漬け込んで作った
「超濃厚な水だし」 です。

濃醇だし
「濃醇だし」をお湯で15倍に薄めるだけで
真っ当なダシ汁が出来上がる

抽出したダシに必要最低限の加熱をし、
必要最小限の五島の海塩を加え、瓶詰め。
常温で賞味期間18ヶ月の製品に仕上げました。

決してグラグラ沸騰させないので、
濃縮ダシでは一切ありません。

ただただ「濃厚なだし」であります。   

化学調味料はもとより酵母エキス、
たんぱく加水分解物などの
化学的に生成した旨味原料は
一切、使用しておりません。

伝統的なダシ素材ならではの、
優しい味わいが手軽に楽しめる製品です。

 

水で薄めて「鰹節と昆布でとったダシ」
としてお料理にお使いください。

希釈率は15倍(本品1:水14) が
基本ですが、料理やお好みによって
加減してお使いください。

総量300mlのダシ汁を作るためには、
濃醇だし20ml(=300/15)+
水280ml(=300-20)になります。
450mlなら、濃醇だし30ml+水420mlです。

まずは、「濃醇だし」をお湯で
15倍(本品1:お湯14)に
薄めて味見をしてください。

そこに淡口醤油をちょいと垂らせば
真っ当なお吸い物が味わえます。

 

もし、味噌汁のレシピ動画をご覧になって、「確かに簡単で美味しそうだけど・・・材料代がお高いんじゃないの?」と思われたら、「実は経済的!」の動画をご覧ください。

 

濃醇だしを初めてお使いになる方へ
オススメの希釈方法です

出来れば一度、デジタル秤を使って
重量ベースの15倍希釈
で味見して下さい。

例えば  濃醇だし  20g
     水    280g

これで、15倍希釈になります。

実は、この希釈方法で味見をした結果で
濃醇だしのレシピを決定しました。

ですから、出来れば、濃醇だしを
使い始める際は、一度、きちんと計量

(20g+280gでも
 30g+420gでも
 50g+700gでも)

をしていただき

伏高が設計した希釈後の濃醇だしの味を
ご確認の後に、好みや用途に応じて
希釈率をアレンジしてください。


計量スプーンと計量カップをお使いの場合は

濃醇だし 大さじ1 + 水 1カップ

で、おおよそ15倍希釈(正確には14.33倍)になります。

濃醇だしの原料をご覧ください

かつお節は枕崎産かつお荒節。築地の店頭でプロの料理人さんに一番売れている削節の原料(かつお荒節)を使います。

 

枕崎の久保さんが仕上げた荒節を使います。

昆布は北海道、道南産天然真昆布。本当なら尾札部産の昆布を使いたいのですが、尾札部産の天然物は過去3年、生産が皆無に近く、黒口浜産の天然真昆布を使います。

尾札部の真昆布が豊漁になったら、もちろん、尾札部産を使います。

かつお節は削って粉状に、昆布は3mm以下の粗砕きにします。

こうして出来上がった、かつお節の粉と昆布の粗砕きを一晩、
じっくり水出しをします。

かつお節と昆布のブレンド比率や水出しの方法は・・・
ごめんなさい、企業秘密。  

こうして抽出したダシに最低限の加熱をし
必要最小限の五島の海塩を加え、瓶詰めをしました。

左の画像は五島灘の海塩
右が出来上がった「超濃厚なダシ汁」です。

 

この「超濃厚なダシ汁」を瓶詰めして、
開栓前なら常温保管で賞味期間18ヶ月の
「濃醇だし」が出来上がります。

濃醇だしには、砂糖、醤油、アミノ酸、
酵母エキス等は一切入ってないので、
いわゆる「白だし」とは、まったくの別物です

 

出来合いの調味料に頼ること無く
食べる人の好みに応じて
料理の味付けをしたい

と思われている方には

「白だし」や「めんつゆ」ではなく
この「濃醇だし」を使っていただきたく思っております。

 

濃醇だし
「濃醇だし」を15倍に薄めるだけで
自然な旨味あふれるダシが出来上がる

 

化学調味料やら酵母エキスやら
が入っているヘンな食材は使いたくない!!!

 

でも、ダシを取るのは面倒で・・・

 

と思ってらっしゃる方に
お使いいただきたい「濃醇だし」です

濃醇だしを使って

 

どんな料理をお作りになりますか?

 

濃醇だしを使ったレシピはこちらです

『 とても使いやすいし美味しいと思いました
と言う訳で ~ トータルで美味しい、最高!』
violin さま
『 まずはお勧めの15倍希釈でままの試飲
濃厚だしのみのすっきりとした舌触りと濃厚な味わいに驚きました 』
オヤチャン さま
『 単純にだし汁として使うほか、冷や奴、冷やしトマト、目玉焼きにかけたり、納豆のタレとして使用中です 』
ギャンパパ さま
『 京都人の私にはやや塩味が強く感じてしまいます。だし巻き玉子を作るときも、一旦出汁を作ってから冷やして…という手間が全くかからないので重宝しています 』
カミヤ さま
『 たまに手間を省きたい時に 助かっています
本当に安心して使えるのでうれしいです 』
くり さま
『 本当に15倍に薄めて利用しただけで手間をかけて作った出汁と変わらぬ味わいでした。手抜き↑しているのに、そう感じさせない。スゴイ!素晴らしい!!! 』
Moi さま
『 1)15倍ということでしたが、非常に薄く感じました。 2)「○○○○」の白だし1.8L入りが1000円程度で売っていますが、これは10倍希釈なんですね。こちらの方が濃い味です。 』
サタうま さま
『 鰹ダシがうすいので、鰹節を削って加えて使いました 』
ドングリ さま
『 私は申し訳ないけれど、期待外れでした。 自分で昆布と鰹節で出汁を取ったものの方がおいしいと思いました 』
ケンの母 さま
『 旨味が足りない場合に便利で重宝するとい った印象を持ちました 』
熊さん さま
『 普段煮物に白だしを使っていたものの、殆どの商品は添加物が入っていて、それが気になって使わなくなっておりました。こちらの商品は安心して使う事ができるのでとても重宝しています 』
MM さま
『 一番驚きだったのは塩加減。まさに良い(塩梅)でした 』
銀座の雀 さま
『 夏は濃縮タイプの蕎麦つゆを出汁で薄めるのですが、逐一出汁を引いて冷ましてから使うというのは、それなりに面倒ですから、その点、御社の濃醇だしは結構便利です 』
takedahrs さま
『 お味噌を入れただけで頂きましたが、芳醇な香りが立ち上り日本人で良かったと心から思った瞬間でした 』
Tirol さま
『 一番おいしいのは昆布と鰹節でとったお出し。 分かっていてもなかなかいつもというのは難しい。 かといって、出しの素などは舌に変な味が残ったり、どうも好きになれない。そんなわがままに応えてくれるのが濃醇だしでした 』
メロディ さま
『 濃醇だしは、うっすらと塩味があるものの、味噌を加減する程ではないのが良いです。次に薄めて、塩と醤油、お酒少々を足して、季節の茗荷をサッとにて、生姜の風味をつけたお吸い物。素材が活きます! 』
りか さま
『 キャップを開けると燻煙香が感じられる。 そのまま希釈して試すと、やや塩味が立っている。 だしのコクはやや控えめなスッキリした味わいに感じた 』
イチロウ☆ さま
『 塩味が結構きついです 』
Hiro さま
『 味は良いです!この「濃醇だし」を活かした料理を探すのも楽しいと思いました 』
青空 ワカメ さま
『 困ったのは、もう「 濃醇だし 」を手離せなくなるのでは、と心配するくらいです 』
takaさん さま
『 市販の濃縮だしは開封後風味が落ちるのが早いですが、この商品は今のところ開封後から味に変化は感じません。なくなったらまた注文したいです 』
としごん さま
『 だし巻き玉子、味噌汁、素麺つゆ、納豆のタレなどに使ってみました。濃い出汁で好きな味です 』
ヒデヨシ さま
『 手軽に使えますので、嬉しい商品だと思います 』
まあこ さま
『 大変重宝して使っています-(中略)-今回、純粋に出汁として使用できるのが嬉しいです。 発酵調味料などの、余分な味がないのが一番気に入っているところです 』
wolf_of_10 さま
『 卵かけご飯、納豆、とろろ芋にもそのままで良いようでした。 最近は、あかもくの水溶き(水分かなり多めの中にあかもくを入れてトロトロをたくさん出してから食べる)に濃醇だしを入れると良い感じに美味しいのではまっています 』
YH さま
『 ダイダイ酢1本、醸造酢300、醤油1リットルとミリン、それに濃醇出汁まるまる1本。 ほんとうに、ただただ混ぜて瓶に詰めるだけ 』
M子 さま
上へ戻る
カゴへ