伏高 お客さまの声

黒みつ、毎朝、パンにヨーグルトに楽しんで居ます。

ブログ（ハイジの窓）に詳しく記事がありますので ご覧ください

黒蜜はくずきりにかけていただきました。

おいしかったです。

”無添加煮干し”を購入いたしました。

驚くほどおいしくて、毎日１０匹程をそのままむしゃむしゃと食べています。

また酢の物にするのもお勧めです。 生臭さがなくて本当においしいです。

これからも引き続きお願いするつもりです。 ありがとうございました。

ごく普通の料理好きの家族です。

全ての食材を高級食材にするほどのこだわりはないのですが、ある時「おいしいだし」の美味に目覚め、伏高さんの鰹節と昆布を購入しました。

だしの旨味が全然違います。

和風の煮物の回数が増え、だしをとった後の鰹節と昆布も、佃煮や炒め物にと、

捨てずにフル活用しております（コレがまた抜群に美味しい）。

これかもおいしい食品を発信して下さい。

・かつおぶし

正直こんなにたくさん？と思わなくはありませんでしたが、お奨めのレシピで出汁をとりました。 できたお出しを飲んで納得いたしました。おいしい！

・煮干

見た目もキレイでしかもしっかりしたお出しが出ます。 一袋全部、頭とわたを取ってすぐ使えるように保存容器に入れて冷蔵庫にしまってあります。 ふだん特に煮干のおいしいのを探していましたので、 これからもそちらに煮干をいろいろ試させていただきたいと思っています。

・昆布

すみません。まだ使っていません。大阪で買ってきた昆布があって…。

・若布

届いた日が猛烈に暑い日で、乾物はまあいいんですが、若布が手に持ったら熱いくらいでちょっと心配しました。 でも、大丈夫でした。 ちょっと硬いかなと思う部分もありますが、それも歯ごたえが良いという感じでおいしいです。

注文いたしました、海のだし、若布毎日いただいております。

もう少し、出汁を上手に取れるようになってから、感想をと思っておりました。

折角の食材をまだ活かしきれていないのですが・・・

先日、御店のレシピにあった一番贅沢な出汁の取り方にて豚汁を作りました。

鰹節の香りが部屋中にただよい、何度か煮返しましたが、蓋を開けるたびに香りが立ち、

それはそれは幸せな気分でした。

昆布を取り出すタイミング、鰹節を入れるタイミング、火加減等まだまだうまくいかず

タイマー片手に試行錯誤の繰り返し、出汁と格闘しています。

でもとても楽しい充実した時間です。

真っ当な食材を活かし、丁寧にお料理をしていくのが、これからの私の目標です。

今まで、大切なことを疎かにしてきたと、気付かされました。

このような食材をネットで注文できる時代に生まれてきて、本当に良かったと思います。

昔だったらなかなか手に入りませんものね。

若布は、私の戻し方が良くないのか、いまひとつ厚みがないように感じました。

今度は、ぜひ「いりこ」を注文してみたいです。

夫が福岡の出身で「いりこ」をぬか味噌で煮る「じんだい煮」が大好物なんです。

これからもよろしくお願いいたします。

商品の到着を心待ちにしていた私は、着いた途端に鰹節を削ってしまいました！

部屋中鰹節のいい香り。懐かしい。

祖母が私達の身体を気遣って、鹿児島から送ってくれていた 鰹節を思い出しました。 （鹿児島の年配の方は、湯呑に味噌・鰹節・卵＋お湯を入れてかき混ぜたものを、 栄養ドリンクとして飲んでいたそうです。）

早速出汁取り！ 煮干しを一晩つけておくのを忘れてしまいましたが、

そんなことはどうでもいいほどの鰹節の香りと味！！！

手前味噌との相性もぴったりで、味噌の分量を今までよりも少なめにした方が、

おいしいお味噌汁が出来ました。 それほど出汁の味とコクが力強いってことです。

今まで間に合わせで、市販の花かつおを使っていたのですが、

味が薄いうえに「えぐみ」まで出てしまい 残念な出汁を使ってのお料理。

どう工夫してもおいしい煮物が出来ない。すると味を濃くしてごまかす。

またどこで加工されて、何が入っているか分からない鰹節。防腐剤も入っているんだろうな。

そんな不安を抱えていた時に、御社のホームページを見つけました。

職人さんが心をこめて作ってくれた鰹節。

御社の目指す「安心して口に入れられるもの」へのこだわり。

そしてなによりおいしい！ こんな幸せな「めぐり合わせ」に感謝しております。

かつおはまずお出汁の色が濃くいい香り。

そしてお味は調味料が要らないくらい 美味しく上品なものでした。

かき玉と三つ葉だけで美味しいだろうと思います！

ただ家は味噌汁派なのでもったいなくも少しお味噌の風味をつけて大根でいただきました。 ホント少しのお味噌で十分。減塩に良いかと(#^.^#)

つぎはおじゃこ。 これがすごい！！

味噌汁はほとんどおじゃこを使っているのですが、今回のお出汁は美味しい甘みがたっぷり出ているにもかかわらず出し殻のおじゃこもまだ美味しいのでびっくり！！ きっと佃煮にしたら美味しいのかな。

どちらもおすすめいただいたような使い方だとデイリーではコストがきついので、邪道な節約の使い方をしますが、ぜひリピートしたいと思います。違う種類の方もいただいて味比べしたいです。

こだわりの美味しいお出汁。 やっぱりお出汁は大事ですね！ ありがとうございました。 また色々教えていただけるとうれしいです。 そしてなくなったらまたおねがいします。

薩摩亀節、お出汁のメインで使っています。とてもおいしいです。

鮪本節、お吸い物の出汁、お豆腐（奴、湯豆腐）に使っています。

ちょっとお値段高めの木綿豆腐のパックに穴を開け、電子レンジで暖めると大豆の風味の強い湯豆腐のような状態になります。ここに鮪節を使うと風味を潰さず、とても繊細でおいしいです。

さば節、宗田節は返しと合わせて麺つゆ、煮物に使っています。

初め、粉になってしまってうまく削れませんでしたが、今は大分うまく削れるようになりました。

裸節は浅葱とおしょうゆをかけて、ご飯と一緒に戴いています。

たくさん削って置くのですが、あっという間に子供たちに食べられてしまいます。好評です。

とてもわかりやすかったです。

細かい質問にも答えて下さいました。

でも、やっぱり道具だなあと実感しましたが・・・

けっこう力がいるのに驚きました。

以前築地近くに住んでおり、築地場外にふらりと寄って 買い物が出来たのですが、引っ越してしまってからは それが出来なくなってしまいました。 特に痛感しておりましたのは、美味しい乾物屋さんって 街中には、本当に中々無いんですよね。 専門店の魅力って、商品の品質や価格はもちろん、 何よりも使い方や選び方やこだわりとか、 プロの方から溢れんばかりのお話を聞ける所だと思うのです。

引っ越し後も毎年12月初旬の混雑前に、 正月のお雑煮用に使うかつおぶしと昆布には思い入れが有り、 築地まで買い出しに行っていたのですが、 子供の行事やら、なんだか目が回る忙しさで、 今年の築地に年末の買い出しは無理だな～ とあきらめていたら、ふとインターネットで御社を見つけたのです！

早速届いた海セットのかつおぶし、 袋の外側から見ただけで、美味しそうでワクワクして、

中袋を開けた瞬間、そばにいた 和食党の長女（6歳）がたまらず 「わー、おかかのいい香り～♪あー食べたい！」 と言って近寄って来ました！

どうやら、私の目を盗んで、たまにキッチンこっそり入っては 冷蔵庫のかつおぶしをつまみ食いしているようです（笑） （前世はネコ？）

普段余り使わない煮干しも姿がそろってぴっかぴかに光っていて、 素人目にも良いものなんだな、というのが伝わってきました。

我が家の洋食党の二女（5歳）は、困ったことにお味噌汁嫌いで、 いつも朝食が和食だと、溜息つきながらお味噌汁を 食べているのですが、どうやら煮干し出しは気に入ったみたいで、 初めて、最後の一滴までお味噌汁を飲み干してくれました！ これには驚きました！

御社のだしの取り方は本当に使う分量が多いので、 貧乏症の自分にはためらいが有りましたが、 その通りに作ってみたら、あー、これだこれだ！ このおいしさ！日本人で良かった！と しみじみ感じる良いお出しが出来、感激しました。 これでお正月のお雑煮はひと安心です。

うどんも、腰が有ってあっという間に食べてしまいました。 だしもうどんも、美味しいものを知ってしまうと 中々もう元には戻れないですね～

まず、「海のダシ」ですが、一番最初の印象として、 「とてもきれいな煮干しだなぁ」、と感じました。 煮干しの形はもちろん、煮干し自体の色つやも。 今ネットで「わけあり煮干し」などとして比較的安価な値段で販売されている煮干しがありますが、印象が異なりました。

このきれいな煮干しと削り節からとったダシを使ってうどんのつけ汁を作ったのですが、 味わいが深く、素材の風味を感じられる味に仕上がりました。やはり、きちんとした素材できちんとダシをとると違うなぁ、と感じた次第です。

次に、「黒みつ」なのですが、実は私が御社を知ったのはこの「黒みつ」がきっかけなのです。 私には２歳の孫がいるのですが、とても繊細な味覚を持っています。(婆ばかといわれそうですが…）。

この孫娘。便秘がちで医者から漢方薬を処方されました。 大人なら、有無を言わずに飲む薬ですが、２歳児には通用しません。そこで医師に相談したところ、 「黒みつに混ぜて飲ませてみれば…」という回答でした。

丁度、自宅に戴きものであった日新製糖さんの黒みつがあったので、これに混ぜたところ、ぺロリ。 今まで薬というと精一杯の抵抗をしていたのですが、逆におかわりを要求してきた程です。

ところがなんです。 他のメーカーの黒みつで混ぜたところ、一口たべただけで「おいしくない」と拒絶したのです。 「なんでだ？」。訳もわからず商品のビンのラベルに記載されている原材料を見ると、 日新製糖さんの黒みつには黒砂糖としか書かれていないのに、他のメーカーの黒みつにはハチミツやら粗糖やらと書かれていたんです。

確かに二つを並べて食べてみると、その違いに気付きます。 けれども、大人は色々なものに舌が慣らされてしまっているのでしょうか。 単品で食べたときには、「黒みつって、こんなものだろう」と納得してしまっていたのです。

それから、黒みつ探しが始まりました。 近場のスーパーを１０軒以上探してみましたが、日新製糖さんの黒みつは見つかりません。 そしてそのほとんどの店で取り扱っている黒みつのラベルにはハチミツなどの混ぜ物の表記がなされていました。

あるスーパーで店員さんに聞いてみたのですが、 「以前は取り扱っていたのですが、売れなかったのでカットになってしまって」とのこと。 自分も孫娘の発言がなければ、本物の商品を探すことなく混ぜ物入りの黒みつが黒みつであると思っていたのだと思います。 そして、世間一般にそのような認識があるというのを、この店員さんの回答から感じました。

困り果てて、ネットでいろいろ検索しているときに見つけたのが伏高さんのところでの取り扱いでした。 (ダシを扱う御社へのアプローチがダシからではなく、すみません…。）

この黒みつの取り扱いがあったこと。 そして御社の商品パンフレットの黒みつの紹介文がメーカーの作成した文章のまる写しではなく、 きちんと商品を味わってから自分たちの手で書かれていること。 そしてパンフレットの文章には私が孫娘の指摘で初めて気づいた食材に対する視点が、 黒みつのみならず他の商品も含めてすべての商品に貫かれていること。

更に丁寧な商品購入後のお葉書。 このことからも『職人が丁寧に仕上げた、まがい物ではない、昔ながらの「真っ当な食材」を、 一人でも多くの方に味わっていただきたい。そして、子や孫の世代に残してゆきたい』 そんな御社の心意気が伝わってきます。

売り手の思いが伝わる良い買い物をしたと思いました。

実際にうまく削れるようになるまで教えていただけて、非常にうれしかった。

何が良くて悪いのが、よく理解できた。

自分でやるまで、こんなに難しいとは知らなかった。

やはり本物の「音」を聞かせていただくのが有難いです。

本物の「削り姿勢」、「削り面」－光沢、すべり具合

本当に素晴らしいです。

ご丁寧に何度も、ご連絡ありがとうございます。実は、ネットでの購入は初めてですが、もう２０年来の伏高さんのファンで、実店舗へは何度も伺っています。

お店を知ったきっかけは、1982年に発刊された故丸元淑生氏の「システム料理学」という本によってでした。その中で、かつお節の重要性にふれ、極上のかつお節を使うと家庭料理も劇的においしくなるということでした。そこで紹介されたお店が、築地場外市場にある、伏高さんです。 とはいえ当時広島に住んでいた私は、すぐには、買いにいくことはできません。しか し、平成元年に、主人の転勤により、横浜に住まうこととなり、伏高さんのかつお節を買いたいという夢はかないました。

丸元氏の単純な教え「極上品を求めるように」という説に従 い、求めたかつお節でとっただしの旨さはまさに衝撃的といってもおかしくないほどでした。

その後、又、転勤により関東を離れたものの、再び、横浜に居住し、築地の伏高さんに買いに行こうかなと思いつつ、ネットで検索しましてホームページを見つけました。店舗よりも品数が多いように見受けられます。

現在のマイブームは、求めました削り節を「だし」として使う以外に、ブレンダーでさらに小さくして、お豆腐や、お浸しにかけるのみならず、ご飯にも振りかけて、じっくりと、おいしさをかみしめています。 又、娘にも本物の かつお節のおいしさを味わってほしく、お弁当にも、「おかか弁当」として活用していますが、おいしいと言って喜んで食べてくれます。

安易に粉末だしに頼るのではなく、日本の食文化を守るといってはおおげさですが、本物のおいしさを次世代に伝えていく努力もしなくてはと痛感しております。ともあれ、今後も、ネット又は実店舗で購入するつもりですので、おいしいかつお節をよろしくお願いします。

出汁をひくって　こんなに幸せなことだったのですね。

長い介護生活で毎日慌ただしく、丁寧な生活とは言えないものでした。

娘と二人の暮らしとなり、ささやかでも気持ちの満ちる暮らしをしたいと考え始めました。

先ずは食卓からです。

レシピ通りに出汁をひくと、キッチンに幸せの香りが漂います。

そして何もかもがホントに美味しくなって幸せです。

出汁をとった後は　鰹節は水分をとばし、乾煎りしてごまを加え「ふりかけ」にします。

昆布は塩昆布に煮たり、細く切って味噌に漬け込んだりして、余さず頂きます。

煮干は　そのままほとんど頂いてしまいますが、カリッと揚げておつまみにも出来そうです。

余さず使い切って、食卓が豊かになるのは嬉しいことです。

出汁とり鍋は小家族の事ゆえ、本当に重宝しております。

キッチンは全て片付けてスッキリがモットーですが、この鍋は出汁とりだけでなく、 なにかと二人だけの食卓には大活躍でざるの大きさも丁度よく使い勝手のよいものでした。 ちょっとお高いかなとも思いましたが、購入して大正解の鍋で、大切に使います。

蓋の摘みやハンドルが熱くならないのも良いですね。

素焚糖なるものを知り伏高さんのホームページを訪れました。

・素焚糖

・五島灘の甘い一番塩

・五島灘の海塩

・波照間の黒みつ

を注文し、届くのを指折り数え、箱を開封。

五島灘の甘い一番塩に一番惹かれ、 ちょっと舐めてみました。 「甘い！？」 今までも結構、塩には気を配って来たつもりでしたが、 予想以上のうまみに「びっくり！」 牛肉、野菜の鉄板焼きで頂きました。 牛肉の味が2ランク上がったように思いました。 市販のワサビ塩で食べると同じ牛肉かと思うような 味覚ダウン。 五島灘の甘い一番塩の偉大さに感動し、リピート。

次の発注は

・上粉 ・

丸大豆醤油

・鯛煮干

・成熟かぼす果汁

・すだち酢

・五島灘の甘い一番塩

成熟かぼす果汁 すだち酢 上粉 丸大豆醤油 に根昆布で作った「ぽんず」 材料を合わせただけの時にちょっと味見 「おいしい！　寝かせたらいったいどれだけおいしくなるのだろう！？」 もう市販のぽんずは買えません！

そしてそして 鯛煮干 煮干しにこんなに種類があるなんて知りませんでした。

まずは、そのまま味見 おいしい オーブントースターでカリッと焼いてみました。 「超おいしい！」 家族で奪い合いの夕食。

次に、炊き込みご飯に

いつもご飯は無水鍋で炊きます。 お鍋一面に鯛煮干の豪華版。 炊きあがってから、三つ葉、甘酢漬けの生姜を細かく切って混ぜ混ぜ。 骨も頭もみ～んな混ぜ混ぜ。 目玉の硬さちょっと気になりましたが、 煮干の炊き込みご飯がこんなにおいしいなんて！！

とあるダイレクトメールから伏高さんとの出会い。 本物の素材を家にいたまま購入することのできる幸せに感謝です。 なが～いお付き合いさせていただきたく存じます。

これまでスーパーにあるものを買って自炊していたのですが、いっこうに美味しくない。そのうち外食頻度を高めてしまいました。それはそれで良いのですが、いろんな調味料がでてくるうちに、「家庭の味」の逆転現象（家でおいしいごはんが食べられず、おいしい外食＜高い店は手がでないが探せばある＞でほっとする）が起きてるような気がしてきました。

そんなおり、ひょんなことから業務用の高級出し昆布（黒口浜の真昆布）を入手。使ってみてビックリ。ちゃんとおいしい。そこで考えを改め、食べ物の柱となるダシと米から変えてみよう。と考えた次第です。で、ネットで「鰹節」で検索して最初に出会ったのが伏高さんです。

羅臼昆布　一等検（３００ｇ）

濃厚です。水出しだけでここまで濃厚とはビックリです。しっかりうま味が出てみそ汁が美味しいです。ちょっと青臭くなっちゃうかな。ダシの取り方を工夫したいところですが、どうしたらこの青臭さを減らせますかね？現在、一晩水出しして、煮立つ直前まで中火で熱してから昆布をとり出しています。コクという意味では煮出したいんです。

一回利用が約８ｇなので３５回分。１日１５０円でおいしいダシが飲めます。うーん。１日１００円切りたいところだ。私にとって高嶺の花だったかもしれない。

別撰青口煮干（３００ｇ）

これまで煮干は「苦くて臭い」と敬遠していました。びっくりです。今回の大ヒットでした。水出し直後はやはり魚臭いのですが、取りだしてからひと煮立ちさせてみそ汁にすると、ほんとに華やかで美味しい！いっきに煮干しファンになりました！ダシとったあとも、身は焼けば酒の肴になるので最高です！冷めるとすぐに魚臭さが目立つこともわかりました。勉強になりました。

１回２５ｇで５００ml、１２回分。１回７０円。コスパフォーマンスも合格です！

鮪本節血合抜の削節（１００ｇ）

正直わかんなかった。

本枯宗田節の削節（１００ｇ）

なるほど蕎麦屋の香りがします。これも今回のヒットです！初心者にありがちですがファーストインパクトのある風味に惹かれているようです。味噌より醤油に合う気がします。みそ汁作るつもりが味噌を醤油に切り替えて雑煮にしました。

１回２０ｇ利用で＠１６８円。そうかあ。自分のコスト感覚を見直す必要があるのか？？？

薩摩型本節の削節（１００ｇ）

最初はピンとこなかった。でも、あとからじんわり美味しい。いや、ちがうな。すきっとしてキレが良いのです。風味もコクもまったりしてなくてさっと消える。いわゆる上品な味なのです。みそ汁向きというより、お吸い物とかで使ったほうがよい気がしました。でも、みそ汁が飲みたい。

１回２０ｇ利用で２１０円。 結論としては、ダシの味わいの多様さに驚きつつ、かなり楽しませていただきました。

最終的には、「毎朝いただく味噌汁に最適」な昆布・煮干し・鰹節に絞って探していこうという気持ちです。上品すぎてもインパクトありすぎても「なんか違う」って感じたので。伏高さんのおかげでずいぶんと自炊比率が上がったのでひとまず成功です。またぐるっと試してみて、注文することがあるかと思います。そのときはぜひよろしくお願いします。

毎日の食事に欠かせなく登場しているのが、かつお荒節の削り節，糸がき、別撰青口煮干でしょうか。

季節の根野菜を下ゆでし、柔らくなったら削り節でとっただしでさらに煮込 み、火を止める直前に白味噌をすこし。

糸がきは重宝します。我が家では納豆にもまぜます。かつお節は血圧安定にい いと聞きますので、塩分をなるべく控えめにして、 風味豊かなだしをつかうよううにしています。

そうそう先日は煮干しを水出し して（水と煮干しの割合は表示どうりで）味噌汁を作ってみました。 本当に感激の味でしたよ。（中身は大根、京人参、ねぎだけでしたが）水出し して残った分は、アイスキューブにして次回に使いました。 煮干しは大きくて風味もいいので、小麦粉をまぶし冷凍庫へ。　２，３日後お 昼に天ぷらになりました。

風邪もひかない元気な団塊世代より。 感謝を込めて。

主婦だからこそ家族の健康を考え、食に対しては神経を使います。

身体に良いもの、安心出来るもの、そして美味しく頂けるもの。

まさに、このお砂糖はそのものです。

どのようなお料理にも良く合い、 上品な味をつくりだします。

最初にひとなめしたら解ると 思います。

皆さんに教えてしまうとさっとうして商品、

品薄 になると購入不可能になるのがいやだな・・・の心境です。

以前、友人からかぼすをたくさん頂いた時、ポン酢の作り方を ネットで検索していて伏高さんのホームページにたどり着きました。

懇切丁寧な説明手順どおり作りましたところ、家族にも好評でねかせる間もなく なくなってしまいました。

かぼすの果汁も取り扱っていることを知り、また作ろうと注文いたしました。

早速作りましたが、おいしく出来上がりました。季節柄またすぐなくなりそうです。

黒みつに関してですが、この商品を購入する前に 他社（沖縄）の黒みつを買っていました。 やっぱり、黒みつはうまいなあと思いました。

再度、おいしかったので注文しようと思っていましたが ネットで検索したら、貴社の製品に目がとまり 注文させていただきました。

試食したところ、甘さとねばり（トロトロでなく、水みたい）が他社と 違っていて、まずびっくり。 味も少量で甘さがＯＫでした。

再度、注文したいと思いました。

普段、スーパーの半分既製品の様な、食品ばかり購入していますが、最近になって昔ながらの 、加工していない、素朴なものがなつかしく、又、味わってみたいとの気持ちから、注文してみました。

昆布とシイタケは、薄味の佃煮風にしてみました。削り節も加え、風味の良い、我が家風の味になったかとおもいます。 炊き立てのご飯で、頂くと最高です。

次の機会には、昔、どこのお宅でも、していたように、自宅で、削りたての鰹節を削って暖かいご飯で、頂いて みたいと思っています。　

特に、干しシイタケは、戻した時、とても新鮮な感じをうけました。 傘の裏側の白さと、とてもいい香りがしています。

・羅臼昆布　１等検

甘みが強くて伸びる感じでおいしかったです。厚みがあるからでしょうか、ふだん使っているものの3分の2くらいの量でよいようです。満足しています。

・薩摩型本節 一組

まだ背節しか使っていませんが… 羅臼昆布とあわせてだしをひいてみました。味が濃く、かつ軽やかなだしがとれて、たぶん今まで自分でとったなかでいちばん品のいいだしだったと思います。のみ終わったあと、新鮮な野菜を食べたときと共通する充実感がありました。 たまたまかもしれませんが、思ったより粉にならずにうまく削れたのもよかったです（毎日使うためには大事なことなので）。

・別撰青口煮干

（昆布好きなので）味噌汁をつくるときには「昆布＋鰹節」か「昆布＋煮干」です。羅臼昆布と薩摩型本節（背節）のだしはとてもおいしかったのですが、すまし汁のほうがよいと思うので、味噌汁はしっかりした味がでるこちらにしようと思っています。順調に消費中です。

灰干若布は、とても色が鮮やかで柔らかくてとてもおいしかったです！！

できたらまた購入したいのですが、まだ在庫はありますでしょうか？

素焚糖は、以前黒砂糖や三温糖を利用してましたが、どうもピンと来なくて、よいものを探しておりました

この素焚糖は、お値段と栄養価のおりあいもついていて、

味もまろやかでおいしいのでまた残りがなくなりましたら、また購入したいと思って ます。

今回は、ポン酢を作ろうと思いまして 橙酢と海のだしセットを購入しました。 橙酢が届いてから、せっかくだから美味しい醤油とみりんを使おうと思って それらを取り寄せていたので感想が遅くなってしまい申し訳ありません。

本日やっとポン酢を作りました。 橙酢は封を開けると爽やかな甘みの柑橘の香りが広がり 思わずそのまま飲みそうになってしまいました。 商品ページには約９００ｍｌと書いてありましたが計量していったら、ほぼ１０００ｍｌありました。 得した気分でした(^^ゞ

ポン酢の作り方に従って下記の分量で作りました。

醤油・・・７００ｍｌ

橙酢・・・７００ｍｌ

みりん・・・２１０ｍｌ

鰹節・・・・１００ｇ

昆布・・・・１０センチ×３枚

以前に築地の伏高さんの店舗で鰹節を買って その美味しさは知っているつもりでしたが

ポン酢を作りながら鰹節を一切れつまみ食いして、あらためて美味しさを再認識しま した。

残りの橙酢３００ｍｌは レシピを拝見しながら 橙のグラニテを作りました。

デザートにみりんを使うのが驚きでした。 美味しいみりんと使うように書いてあったので

福来純というみりんを買ってきて作りましたら さっぱりしてとても美味しかったです。

夏にもぴったりだし 冬の鍋ものの後にお客様に供することができたら 喜ばれそうだなあと思いました。 楽天ブログでポン酢を作った記録を記事にしました。下記がアドレスです。

http://plaza.rakuten.co.jp/umemame/diary/201105230000/

実は、今までかつお節から「だし」をとったことがありませんでした。

先日、お試しセットの昆布とかつお節で、はじめて見よう見まねで「だし」をとってみました。 できた「だし」をそのまま飲んでみましたが、その香りの良さと美味しさに感動しました。

中学生の娘にも「だし」にほんの少しの塩と数滴の醤油で味見させたところ、 ひとくち口に含んで出てきた言葉は、「ふぅ～、お・ち・つ・く～」でした。 ん？落ち着くー？？　でも、この言葉はこの「だし」の味をうまく表していると思いました。

美味しい！とか、うまい！とかいう言葉とは違う、本物のかつお節から出来る「だし」の 旨味の深さを表している言葉だと思います。

顆粒のだしの素では感じられない、本物の味をありがとうございました。

今後もまた注文させていただこうと思っております。 よろしくお願い致します。

それまでも、東急百貨店などを通じて、にんべんの安い方の鰹節を購入して いましたが、今回貴店から届いた薩摩型の鰹節をみて、その大きさと立派さに びっくりしました。

これが本当の鰹節かと思いました。と同時にこの鰹節は 今の手持ちの鰹節削り器で削るのは勿体ない、本職用鰹節削り器で削るべきだ と思い商品を発注、件の品物が6月18日に届きましたので、早速削ってみました。

削ってみて、「鰹節ってこんなに薄く削れるんだ！」というのが最初の感想です。

今まで使っていた鰹節削り器も確か2万円位したもので、私にとっては決して安い ものではなかったのですが、流石に本職用鰹節削り器は違いました。

軽い力で極く初めの段階から粉にもならずに、綺麗に削れましたので我慢しきれずに、つまんで みました。鼻腔を抜ける薫香、ひらり軽やかに舌に触れる食感。これが本物！かと 思いました。

ただひとつ悪い点があるとすれば、鰹節は美味しすぎること。本職用鰹節削り器は 軽い力で、綺麗に削れること。これでは鰹節削りが面白くて、ついつい多め多めに 鰹節を削ってしまい、何にでも鰹節を振り掛けて、そのうち鰹節依存症になるのでは ないかと危惧しています（笑）。

本当に良い品物をありがとうございます。

自分の持っている削り節器のクセなど全く知らなかったので、それを踏まえてしっかり削れるように教えてくださって、すごく分かり易かったし、自分で削れる気がしました！！

初めてヒラヒラーという鰹節が出てきたので、うれしくてワーワーと言いました。

面白かったです。

上手に削れるように続けて使っていきたいです。

ありがとうございました。築地に来るきっかけにもなってよかったです。

塩だけで漬けた梅干を食べられたのは、嬉しかったです 。

ひとつ難を言えば　隣のおばちゃんが自分で漬けた梅干には

香りの点では負けています（梅の香りが弱い）。

開封したその瞬間、わーなんてみずみずしいのだろうというのが実感です。

そして、一個丸ごと口に放り込んで、旨ーい。完熟梅のうまさです。

２０％の塩分だというのに、塩角が感じられない。甘くすら感じてしまう。

これは大切に食べなきゃーと思った次第です。 有難うございました。

探していたんです。 何回も送られてくるDMは届いては居たのですが、

これまで見逃していた。 貴重な出会いをさせていただきました。

昨晩は、梅焼酎のお湯割りで頂きました。 ついつい美味しくて飲みすぎたのですが、

それにしては二日酔いになって いない。

これもこの梅干しの効能かも知れないと、本当に感謝です。

最近，お菓子みたいな梅干しだらけでつまらないと思っていたので 「梅と塩だけでつくった梅干」にとびつきました。

一口食べての感想は「しょっぱい！酸っぱい！！」でした。

でも，ご飯と一緒に食べるととてもおいしかったです。

そう言えば，昔祖母の家で食べた梅干しはこんな味でした。

１キロ食べきったらまた注文すると思います。

ご飯やおにぎりが美味しくなる梅干を探していました。まさしく、この梅干でした！

最近、よく売られている梅干は、塩分控えめで甘ったるい味で、

梅干だけ食べるには美味しいのでしょうが、ご飯と食べると何だか物足りないのです。

正直、買う時はあまり期待していなかったのですが、一口食べて びっくりでした。

子供の頃に食べた、昔の梅干の味でした！！

白いご飯と梅干だけで、何杯でもご飯が食べられました。

程よく酸っぱくて、塩っぱくて、とてもとても美味しい梅干でした。

すっぱーい！！！ 　　　　　

思わず目をつぶり、ほっぺたを吸い込むほど

でも　旨い！

旨いものに　能書きはいらない。

ごちそうさまです。

実家の母におすそ分けして私が目の前に座って感想を聴いたところ

「生まれて初めてこんな梅干を食べた。」と言っておりました。

私と妻は塩から過ぎるというのが率直な感想です。

今まで食したものが軟弱すぎたのかもしれませんね♪

さまざまに工夫を凝らした梅干がたくさん出回っていますが、

甘い梅干は大の苦手で、なかなか定番がありませんでした。

その中で最近、無添加・塩分１０パーセントというのを見付けたのですが、

思いのほか塩辛い上に梅のうまみというものが感じられません。

今回の品は、家族一同塩辛さに飛び上がりましたが、

柔らかくて品のいい香りがあり「これぞ梅干」という正当な味がします。

梅干は頂き物が多く、はちみつや、かつおなどで複雑に味付けしたのが主流でした。

昔ながらの味にはこの所、会っていません。

伏高さんより送っていただいて、一個をそのまま食べてみたのですが、

さっぱりしすぎてはじめは？の気持ちでした。

他の味も混ざっている濃い味に慣れていたのでしょう。

今日お雑炊にトッピングしたところ、全く癖がなくて爽やかで、飽きがこないのが分りました。 おかゆにもとても合うでしょう。この爽やかさが本来の味だと思いました。

年齢が行くと、量より質になります。 夏に向けて爽やかな梅干は嬉しいです。

市販の色々味付けしたあるのとは、又別なのが良くわかりました。

生前、姑が元気なころは毎年梅干をつけていました。

それはわが夫がお菓子のようなはちみつ漬け、減塩梅干、かつ節などの味付け梅干が大嫌いなためです。

梅干を食べつくしてから、昔のシンプルな塩だけで漬けた梅干しを探していましたが、中々ありません。

今回の梅干は大変気に入ってくれました。 二つ求めましたので、しばらく楽しめます。

「梅と塩だけでつくった梅干し」さっそく食べてみました。

ふっくらとしてみずみずしく、おいしかったです。

第一印象は、昔食べた懐かしい味、 目の前に、夏休みに行った海水浴の風景が広がりました。 子供の頃に食べたおにぎりに入っていた梅干し、あの味です。

老女を形容するのに「梅干し婆」なんて意地悪な表現がありますが、

この梅干しはまさに「梅干しお嬢さん」、とてもジューシーです。

ただジューシーなだけでしたら、スーパーに行けば売っています。

でも市販の肉厚でジューシーな梅干しは調味料の味がして、

食べた後にそれが舌に残ります。

梅と塩だけでつくったこの梅干しなら、そんなこともありませんね。

塩分濃度が２０％で高めということですが、それもあまり感じませんでした。

塩分摂取が必要な季節ということもあるでしょうが、 おそらく梅そのもののおいしさがきちんと感じられるからでしょうね。 いい梅干しのご紹介、ありがとうございました。

紫蘇の葉っぱがなかったのが少し残念ですが、ごく普通の梅干しで した。

梅干しとご飯が大好きな娘が一口囓ったとたん「なんや、別になん てことないやん」。小生もどれどれと口にすると確かにウチの梅干 とほとんど差がありません。しいていえば伏高の梅干の方がわずか に梅の香りが強かった。

我が家の梅干しは京都と小豆島の実家でつけたもので、かれこれ10 年ほどたっています。この梅干と大量の海苔、鰹節を叩き込んだ練 り梅は我が家の伝統的常備菜です。 両家とも親が亡くなり、梅干しの供給が止まり、在庫が寂しくなり ました。いよいよ我が家で漬けないと仕方ないところさしかかって きたところへへ伏高から梅干しの案内があったので、渡りに船とば かり「お試し」を申し込みました。

梅干しを購入したことがないという幸せな環境からするとこの値段は「高いな～」と感じるのが正直なところです。そんなわけで「特別な梅干」という錯覚が娘の一声になったのです。 調べてみましたが値段は仕方ないでしょう。普通に梅干を漬けたら それなりの手間はかかります。材料と手間がかかれば普通の値段に なるのは当然です。「真っ当な商品が真っ当な値段で流通して、それぞれの生活が成り立つ」そんな時代を何とかしたいものです。

先日たまたま、銀座で懐石を頂く機会がありました。それなりの名のあるところで確かな材料と技術を感じさせましたが評価は最後の食事で驚天動地の墜落。なんと出てきた漬け物と梅干しが化学調味 料まみれの市販のものでした。 梅干のカタチはしてるが梅干ではない梅。糠漬け風の格好はしてる が糠漬けでではない調味液揉みのキュウリや茄子。 美味いとか不味いとかいうレベルとは別もののニセモノを出されて 気分は一気に落ち込みました。

普通の梅干であることがたいへんである時代になってしまったので すね。 もう絶対行くことはないでしょうがあの店は梅干一つで引っ繰り返 ると信じています。

最初に口にした感想は、思った程塩辛くない（当然個人差の問題ですが）と言う事と、皮の厚みなのか、完熟の程度なのか判りませんが、今迄食した梅干と比較すると、箸でつまむのが難しい程、実が柔らかいと言う点でした 。 　　　

個人的には、もう少ししっかりした果肉の方が好みですが、

本物の美味しい 梅干だと思います。

いさぎよい味です。それはそれは酸っぱいです。

鰹だしとか蜂蜜とかが入っている梅干しもおいしいのですが、 1粒食べると飽きてしまいますよね。 その点、こちらの品は後口がすっきりしているので、いくつも食べられそうな 気がします。そこはそれ、塩分を考えて自重しますが。

なお、たたいてすりごまと合わせ、ご飯に混ぜ込んで焼きおにぎりにしたら、 死ぬほど（笑）おいしかったです。

とにかくガツンと酸っぱいしょっぱい！

でも、余計なものが入っていないせいか、後味が清涼です。

「ガツン」の後は「スッキリサッパリ」毎日必ず１個食べてます。

気に入りました。

大人になって塩分少なめでちょっと甘めな梅干を食べるのが常となり、すっぱい梅干はカリカリ小梅か、道の駅や農家の無人販売の自家製梅干しくらいを食べていました。

今回の梅干は、ほんのちょっとでご飯がおいしく食べられ満足です。

一番に気に入ったところは、 子供のころにやっていた、

タネをずっとしゃぶっていても、しょっぱさが持続する点です。

昼食後、お弁当に入れていた梅干を仕事　(外仕事です）をしながら３０分以上舐めていられます。

２人家族なので１キロはだいぶ長持ちしますが、少なくなってきたらまた注文します、ごちそうさまです。

この梅干は、しょっぱい、酸っぱい、美味しい。この三語に尽きますね。

確かに最近の市販の梅干は、しょっぱくない、酸っぱくない、

いろいな雑味があるというイメージで、なかなか触手が動かなかった のですが、

この梅干は本当に自分が子供のころ食べていたものを思い 出させてくれます。

梅干本来のストレートな味なので、いろいろな料理にも使えそうです。

早速、おにぎりにして食べましたが、梅干好きの息子ともども、これだ ね！と納得しました。

これからの暑い時期、塩分補給にも役立ちそうで す。ナイスな梅干です！

私も塩辛いもの好きなので、塩分２０％の梅干しが届くのを楽しみにしてい ました。

思っていたよりも酸っぱかったのですが、塩辛いとは感じませんでしたね。

塩味はまろやかだと思います。

そのままでも美味しかったのですが、やはりアツアツのごはんとの相性が抜 群です！

寝かせれば寝かせるほど味がまろやかに...とありましたが、

我が家では寝 かせる間がなさそうです（笑）

確かにしょっぱいですが、なるほど塩角がなく、まろやかな梅干でした。

大粒で果肉が柔らかく、しっかり梅の味がします。

また、果肉が柔らかいのにともなってか、梅酢が結構あるので、大根サラダや 酢の物、魚介の酢〆なんかにも活用したいと思います。（梅酢って美味しくて かなり便利な調味料だと思うんですけど、なぜかマイナーですよね。）

塩分は20%と高いですが、私は1日半個でも良いから、シンプルな梅干が 食べたいと思っているので、気になりません。

添加物全てが悪者ではないでしょうし、減塩しなくてはいけない人もいると思うので、 一概には言えませんが、口から入るものだけが体を作ると思うと、選べるときには真っ当なものを選びたいと思っています。 闘病中の義母にも安心して差し入れするつもりです。

ヘンに甘い梅干しが多く、困っていた我が家にとって伏高さんから届いた「梅と塩だ けでつくった梅干」のお知らせはとてもうれしかったです。

最初に食べた感想は、まさに探していた梅干しはこれという感じでした。

しょっぱい のではなく、ついつい口をとがらせてしまうすっぱいかんじです。

しょっぱい梅干しが苦手な妻も大満足です。

今年から自分で作ることも検討しましたが、伏高さんの「梅と塩だけでつくった梅 干」を取り扱ってくださる間はその必要はなさそうです。

塩分２０％を感じさせないまろやかな塩辛さです。

梅の風味や香りも十分感じられる、まじめに作るとこうなりますという

お手本のような梅干しです。

和の鉄人監修を謳っている○△食品の商品は梅の風味も香りもない酷い物でしたが、

それとは全く違う「本物」の味です。

肉体労働者にはつらい猛暑の季節でも、ご飯をたくさん食べられます。

特に揚げ物とか焼き魚に、梅干し載せて食べると醤油やソースとか不要です。

酒を飲まないカミサンはやはり塩が強いかなと申しています。

毎食1ケ美味しく頂いています。

削りたての鰹節の香りや味は、いままでの鰹節の物より数十倍超えて、

とても美味しくて大満足です。

美味しい鰹節をありがとうございました。

いつもは、蜂蜜入りの梅干を購入してましたが、今回初めて、塩だけの梅干を購入しました。

そのままでは・・・・ちょっとしょっぱいかなぁ

炊飯器にいれて、一緒に炊き、炊き上がったところでご飯に混ぜ、

青じそと混ぜ海苔で巻いて食べたら 美味でした。

他には、キュウリをたたき梅干をたたいたものと、みょうが、

青じそであえてみましたが、こちらも美味。

我が家では、料理・食べ方に合わせて変えて・・・・というところでしょうか

遥々、海を越えて『海のだしお試しセット』が届きました。

早速、かつお荒節の削り節のダシ作りに挑戦してみました。

濾したての出汁をスプーンで掬って口の中に放り込むと、かつおの香りが踊っているかのよう。そのまろやかさに驚きました。

塩で味付けをした出汁を海老しんじょと青菜を入れた碗に注ぎ入れ食卓にならべました。

和食好きの夫が、「この国にきてこんなに本格的なお吸い物ができるんだ」とひと言。

ネット検索で伏高さんのことを知り、メルマガを毎週楽しみにしていました。いつか、日本に行ったときには手に入れたいとおもっていた矢先にこのお試しセットを見つけ、急遽、実家から送ってもらった次第です。

正統派の日本食レストランがひとつしかない国に住んでいる私たち夫婦にとって、久しぶりに日本の味を確認できたようです。

メルマガにいつも書かれている“真っ当な食材”という言葉がぴったりとくるものでした。

ありがとうございました。

ｐｓ　濾したばかりの削り節をつまみ食いしました。ジューシーで濃い味がなんともいえませんでした。こどもの頃を思い出しました。

梅干は大好きですが、スーパーの売り場にあるものは「梅、塩、（紫蘇）」以外の材料がたくさんはいっているものばかり・・・ 　それがいやで、引っ越す前までは自分で漬けていました。

南高梅を市場で大量に仕入れ、塩分は10％しか使わないので、梅酢があがってくるまでショウジョウバエが来ないように冷蔵庫で保管したり、天日干しでは雨が降らないかどきどきしながら仕事に出かけたり・・・ 手間隙かけた梅干は、だれにもあげたくないくらいおいしかったです。

漬けた年のものは、まだ果物の香りがして、ショウジョウバエが寄ってくるほど。あれから市場もなくなり、引っ越したので自分では漬けていませんが、伏高さんで無添加の梅干が手に入るとのことで購入。

さすがに塩が少しきついと思いましたが、昔ながらのなつかしい梅干の味です。

来年は、いい梅が手にはいったら自分で 漬けてみようかな～（＾＾）

お試しセットの「かつお荒削の削節」の感想です。

まず、封を切ったときに、その香りのよさと強さにびっくりしました。

削り節は今まで近所のスーパーで買っていたのですが、

それとは全く別物で、削りたてのいい香りです。

うちはキッチンに続いているリビングが吹き抜けになっているのですが、

その吹き抜けの2階の窓から顔を出した家族が「ここまで香りがする」と言っていたほどです。

そして、同封されていた「だしのとりかた」に沿ってだしをとってお吸い物を作りました。

使う削り節の量は少し多めに感じましたが、濃くていいだしがとれて、なんだか料亭のお吸い物のようです。

だしがいいとそれだけでおいしいので塩分を控えられて健康にもよさそうです。

購入してまもなくカリフォルニアの娘の所へ行っておりましたため、返信が大変遅く なりました。 一般的に小袋になって売られている「おかか」のおいしい物がほしくて注文致しまし た。

商品説明をよく読まずに、「細花」と「糸がき」を試しにと思い、一袋ずつ（大袋な ので、小分けにするのは、ちょっと面倒かなと思いながら）と「海のだしお試しセッ ト」、「本がえし」の注文をしたように思います。 まだ「細花」だけしか食べておりません。

届いてすぐに、「おかか」が切れていたため、何も考えず、「細花」を開けて、酢の 物やゴーヤのおひたしに、いつものように少しずつ振りかけて食べたのですが、大袈 裟でなく、夫婦で顔見合わせて「アレッ、これっていつものよりずっとおいしいん じゃない？」と言ってしまいました。

そして私は、またもや袋をよく見もせず、数日後に訪問が迫っていた娘へのおみやげにしようと、パソコンに向かいました。が、はっきり覚えていませんが、出発までに は届かないか、貴店が夏休みだったかで、新たな注文ができませんでした。 そこで、失礼ながら、同じようにおいしいかどうかわからないけれどと思いつつ、 「糸がき」をスーツケースに入れて娘へのおみやげにしました。 手にした娘は、袋をながめながら、「これって鮪の削り節って書いてあるよ」と驚き の声をあげるので、「あらっ、じゃぁ私達が食べたのはどうだったのかしら？同じ物 ではないから、おいしいかどうか保証はできないけれどねぇ・・」と言ったのです が、私達が滞在中には、もったいないと思ったのか、食卓には出てきませんでした。

先週帰宅して、冷蔵庫に入れていた残りの袋を見て、「細花」もやはり鮪だったこと を確認しました。 テレビで、鮪の削り節をプロの方が使っておられるのを見たことがありましたが、 はっきり意識してというか、いつもの「おかか」とは別物だと認識したのは初めてのことでした。 削り節も用途によって、使い分けが必要なのだと思いますが、取り敢えずは、おいし かった「細花」のお礼を申し上げます。

貴店が、扱われておられる食材に、大変こだわっておられるということは、感じてお りましたが、送られてくるメールも最初の頃とは違った気持で読むようになりまし た。 なんだかどれもこれも試してみたくなってしまいますが、老夫婦二人だけの生活なの で、ボチボチと「お気に入り」を見つけて行こうと思っております。

煮干しのだしでお味噌汁をいただきました。

日頃はかつおと昆布のだしを使っていますので 最初のうちは「煮干しの香りが少しきついかな」と感じましたが、飲み進めるうちに、口の中に旨みが広がっていきました。

旨みが十分出るので　お味噌も少なめで済み、 塩分も控えることができそうです。　

昆布とかつおのだしも 鰹節が市販のものより少し厚めで

より風味を感じることができました。

だしの魅力を再発見させていただきました。 ありがとうございました。

東京出張に合わせて予約を入れました。

今、使っている削り器を持参する様にと言われ、 出張の荷物が増えるのが面倒だと思っていましたが、実際に指導いただいた中で、 削り器自体の欠点を指摘いただき、やはり持参して良かったと思いました。

削っても粉になる割合が多く、 最近は削ららくなっていましたが、またやる気が出ました。ありがとうございました。

今回、初めて伏高さんの鯖厚削りを購入しラーメンに使用しました。

鯖節はいつも某スーパーで購入してましたが、量を多く使用してもなかなかお店で食べるような風味、旨みを感じることができませんでした。

今回伏高さんの節を使ってみて味の風味、味の出しやすさに驚かされました。

安いものを大量に使用して納得いかない物より、少々高くても納得のいくものを作りたい方には是非お勧めです。

今後他の物も購入してみようと思います。

先日頂いた波照間の黒糖、早速、豚の角煮を作るのに 利用してみたのですが、

今までの白砂糖と味醂での角煮は何だった の ?

と言うぐらいホンノリと甘味が利いてコクがあるのにクドク無い絶妙なラフテーが出来上がりで、来あわせた友人が 自宅用に、と 1,5㎏程を持ち帰ったばかりか、開封してあった黒糖を摘まんで 「何、これ？ごっつウマイ！」 でコレマタ 一袋 お持ち帰り！

確かに一寸口寂しい時に、そのまま摘まんで 口内で ほどけるまま 転がしてヨシ、コーヒーにも合うし、雑味の無い 甘さと、あの独特の薫りが何とも堪りません。勿論調味料としての 能力もGOOD！

また、米の酢。これもそのままスプーンで普通に飲めることに ビックリ！

これまた鶏肉料理を作ってラフテー持ち帰りクンを呼んで 毒見させたら、

「鶏肉柔らかやのに、お酢のツンツンが無い。どんな酢つこう たんや？」

ちら見させたら、ヤッパリ食い付いて3本購入した内の1本…やはり お持ち帰り！

私も友人も、たかが家庭料理 でも味に拘るので伏高様が提供し してくださる調味料には脱帽！ (友人が御社のメアドを控えて帰ったのも頷けます)

お酢は好きなので新しく発売されたのと、原料の有機米と製造 元がはっきりしている事、気に入ったら買い続けることができる値段であったことが買う動機です。 　　　　

香りは今まで使っていた市販されている物より優しい香りで す。長く？吸い込んでも、とがっておらず咽せません。お酢の良い香りが、すーっと入ってきます。

そのまま味見をしました。お酢独特のパンチが効いていますが イガイガする感じはなく、むしろまろやかだなと思いました。

驚いたのは三杯酢などにすると お酢の顔がどーんと出てきて酢が際立ち、お酢を食していると 感じたことです。最初に受ける印象と料理に使った時とは違ったのも面白いです。

お稲荷さんの酢飯を作った時にお揚げの甘さとバランスが取れ るように、いつものお酢よりまろやかな印象のまま量を多めにしたら、 お酢の味が主張して お揚げとの調和が若干アンバランスになってしまいました。次 回は量を加減して良い塩梅になるようにまた作ります。

調味料にもそれ ぞれ性格があるのだと初めて知りました。 美味しいです。表現の語彙が少なくてすみません。お酢は普段 使いの欠かせない調味料ですから価格も大事です。美味しさと値段と合 わせて私はこれからも買いたい品だと思っています。 良い品をご紹介いただきありがとうございました。

出汁取り鍋いいですね。 使いやすくて、本当に出汁取りが楽しくなりました。

正直に言うと、この年になるまで、出汁を取るというのは、よく分からないことでした。 なぜなら、記憶の中で、親が出汁を取っているのを見たことがなかったから。 物心つく頃には、あの例の粉末のだしが、母の手でシャッシャッと鍋の中に入れられていました。 でも、心の中では、「こんなので、いいの？」という疑問がずっとありました。 美食とか、そんなのじゃないんです。 ただ、例えて言うなら、偽物のヴィトンを持ってるような、心地悪さというのでしょうか。

結婚してからも、出汁を取ることを何度か試みてみましたが、本を参考にしている自分のやり方が果たして 作法として、正解なのか、よく分からずじまいでした。 味も、今一つピンとこないままでした。 やっぱり、しっかりだしの素で育った主人は、それを使わない味噌汁を物足りないと言い、いつしか私も、 諦めてしまっていました。

でも、ある料理人の本を読んで、もう一度、挑戦してみようと思ったのです。そして、こちらで、いろいろ学び、食材を購入し、やっと、本物の出汁にたどり着いた気がします。

今日、ちゃんと取った出汁で、肉じゃがを作ってみました。 何とも言えない美味しさです。 味に深みがあって、どこまで連れていくの・・という感じです。 そして、じゃがいもよりも、お肉よりも、出汁が一番美味しいのです。 良かったな・・そう思います。

やっと日本人になれたかな～大げさに言うとそんな感じでしょうか。 偽物のヴイトンのバッグより、やっぱり風呂敷でしょう。

こちらのお店に感謝して、この拙い感想を終わりたいと思います。 ありがとうございました。

不安の中、初めて若布をネット購入しました。

開封したら肉厚で自然色豊富な驚くほどの商品に、早速、酢の物で頂きました。

歯ごたえ良く、これまでの若布は「何だったの？」と正直驚かされました。

お店の言葉に偽りなく、商品に真心を感じました。 購入してよかったと、感謝しております。

我が家ではいつも内堀醸造の「美濃特選本造り米酢」を使っていますが、

「米の酢」は味や香りで大差なく、普通に美味しく酢の物や調味料として

使うことが出来ました。

近くの恵比寿三越で「米の酢」も「美濃特選本造り米酢」も売られているので、

伏高さんから今後も取り寄せて購入することは正直あまり無いかもしれませんが、

機会があれば「2年物の酢」を試してみたいと思っています。

あまり良い感想とはならず申し訳ありませんが、

商品の品質や味には 満足していますので、お試し価格で購入出来て良かったです。

ありがとうございました。

カリフラワーを酢味噌で食べました。白味噌に酢と砂糖を適当に混ぜて味見してみると上品でまろやかな味に仕上がっていました。カリフラワーより酢味噌を食べたい、そんな味にできました。

いつもスーパーで買ってくる酢を使ったときは酸っぱさが消えなくて何回も味見をしながらつくっていました。それでも納得のいく味に仕上がらなくて「こんなもん」で食べていました。

感想をといわれてなめてみると「酢は酢の味」でどう感想を書いていいものか悩んでいましたが酢味噌にすると本当においしいです。　　　　　　　　　　　　　　　　

今回初めて利用させていただきました、本命は羅臼昆布!!! 　

宮城でもほとんど売っていませんが、以前働いていたお店で使っていました。

実際使ってみて濃厚な味と香りに驚きました。

あれ？こんなに旨いの？

ためしに岩塩だけ溶かして家族で試食…『旨い^^』 あっという間に無くなってしまい、思わず築地まで足を運んでまた購入してしま いました。

これからは食材に負けないように料理の腕と知識をあげて行きたい と思います。　　　

お正月ぐらい「お出汁」を奮発しょうと 築地まで「削り節」を買出しに行くのが我が家の年末行事。 しかし、あのラッシュアワー以上の混雑を思うだに足が嫌だと 駄々をこねます。

家事の合間をみてはシコシコPCでお店巡りをして見付けたのが 伏高の「お試しセット」。

迷う事無く早速注文し「出汁」を作り暮れの挨拶に来ていた息子夫婦に お雑煮を出しましたが「何も言いません」。

「ごちそうさま」の声に器を見ると「無い」。 底が見える。お汁の一滴も残ってません。 嫁ぎ先で初めて迎えるお正月を前に緊張して居るでしょう 息子のお嫁ちゃんの器にも一滴も残って無かったのが 何より嬉しい事でした。

昆布も盛大に使いましたので、昨日、佃煮にしました。 何時もは一口くらいしか食べない主人がパクパク食べています。 追加注文したのは言うまでもありません。

今、「良い物に出会えた」と思いながら「感想」をピコピコ打ってます。 良い「お品」をありがとうございました。

ママコッコ　さま

もう言うことなしで最高に気に入りました！

最初に頂いたお試しセットの日高昆布と煮干しの出汁は今まで食べた中で最高！

昆布は硬すぎず柔らかすぎず、長時間煮ても溶けず、おせちの真鱈子昆布巻きは、 あっという間に売り切れた程です。

煮干しは、生臭さが全くなく新鮮なイワシを加工したものだというのがよく分かります。もう毎日のお味噌汁の出汁に欠かせないですよ。

鰹節も今まで食べていた市販品と食べ比べましたが、市販品は猫の餌に（笑）

出汁が良いと他の食材がこんなにも美味しくなるのか、

お陰様にて我が家は昨年末から幸せな食卓を囲んでおります。

最近は食材だけでなく他の物も安価なものを求める人も多くなっていて、 日本人が昔から大切にしてきたものが少なくなってきているように感じます。

″旨味″大切ですよねー

伏高様のように真っ当な食材を提供して下さる方々がいらしたことに感謝致します。

これからも美味しい食材 お願いします！

美しく健康的に痩せるために、いろいろ調べてたどり着いた食材が、高栄養＆低カロ リーの煮干しでした。ですから、そのまま食べています。

正直を言うと、生臭さにと ても敏感なので、最初は少々不安があったのですが、食べてみるとこれが本当に美味 しくて、煮干しというのはこんなに美味しいものだったかと、びっくりしているとこ ろです。

瀬戸内いりこは、小ぶりで食べやすく、母娘で毎日パクパク食べています。

すでに２度目の注文も済ませました。なくなりそうになったら、必ずまた買います。 もう、手放せません。

伏高さん、こんなに美味しい食材を提供してくださって、どう もありがとうございます。

実際に教えてもらって、よくわかった。

音、力のかけ方、どれくらいの刃で削るかなど 来てみないとわからないところが多かった。

優しくご指導いただきありがとうございます。

別撰青口煮干し・・・

お送りいただいたレシピどおりダシをとってみようと思ったのですが、

一晩おいたダシを火にかける前に味見してみて、納得。

水につけただけで、旨味がたっぷり溶け出して、上品な出汁になっていました。

 

出汁は素材次第なのだ、とつくづく感じました。　

何故長崎市に原爆が投下されて爆心地に近い病院の入院患者や医療スタッフに原爆症が出なかったのか？ 出ても何故軽症であったか？

この話は「東城百合子」さんの食養生の本の記述です。

食べた物の消化吸収をよくしたり、解毒や排毒に役立つものを、いつも用意しましょう。

その代表が　梅干しです。 梅干しには強力な「クエン酸」があり糖質をエネルギーにかえたり、血液を浄化したり細胞を活気づけてくれます。 胃腸の粘膜を丈夫にする、腸内を殺菌するなどなどその効果は数知れず。

梅干しのクエン酸に玄米の「フィチン酸」が加わると、放射性物質のストロンチューム９０原子爆弾の「死の灰」と結合し、見事に排出される事もわかっています。

ただし、着色した、味を付けた物は「薬効」はありません。 「土用の日干し」をした梅干しに「薬効」が備わっています・・・

この文章を読んでから毎日梅干しを食べようと思いました。

現在、私は病気と闘っており少しでも体にいい物は取り入れるようにしております。

ですがスーパーで売られてるものはほとんど梅漬け。 梅漬けなのに梅干しとして売られています。

本当のおいしい梅干し、昔ながらの梅干しを探していた矢先、伏高にたどり着きました。 高血圧なものですから、塩分が気になりますが食べ過ぎないよう注意しております。

普段食べない娘や、妻も食べ、食事も普段洋食がちな私たちにとっておかずも自然と体にいいものをとるようになり和食の日が増えました。 この分ですと、食べ終えたらまた注文すると思います。 今後ともおいしい梅干しを食べさせてくださいね。

力のかけ方など、動画では絶対判らないことを教えてもらい、とても分かり易かったです。

鰹節は私が子供の時分には普通に購入できましたのに、 いつからか、こちらでは、すっかり手に入らないものとなってしまいました。

これまでは都会に住む友人に購入を依頼しておりました。 その友人も他界し、それではと、ネット上でいろいろ探しておりましたところ、 ふと辿り着いた御社のHPからは、鰹節をはじめお取り扱い製品の一つ一つにたい する真摯さが伺え、購入を決めました。

おかげさまで鰹節への造詣も深まりました（笑）

本節より小ぶりながらも亀節というのがあることすら知らなかったのですから...。

で、さっそく亀節とやらを購入。

大変満足しております。一本で背節腹節とれるし、小ぶりながら案外と 手にちょうど良い大きさで片手で削りやすい（笑）。 そしてなにより私にとってはこれまでの本節と変わらず美味しい。 ってことは、本節はもっと旨いのか？（笑）

次は、本節の背節、腹節ですな。 これからも、長いお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

最初はどんなものかとおそるおそるお試し１２６０円（＊）をとってみました。

＊この価格は２０１４年４月１０日以前の価格です。

まあ、だめもとで、と思っていたのが、なんと大ヒット！！

お味噌汁に、お豆腐に、あえ物に、玉ねぎスープに、いろいろなものに ガンガンかけております。

デパートで買うのとはだいぶ違いますよ、今まで老舗の鰹節も使っていましたが、 伏高さんに出会えてから、病み付きです。

おいしいものを食するのは一番の幸せですよね。

しかもお値段も抑えてあってお買い得！！

今、親戚や友達に宣伝中です！　　

ダイエット中の方に緊急速報！！

ダイエット中の私としては９時以降、絶対何か食べてはだめ！という掟に なんとか耐えしのぐ技はないかと思案しておりましたが、 伏高さんの鰹節（平べったい薄いの）を食べることで、何とかダイエットも成功しております。

酢昆布や、こんにゃくゼリーで飢えをしのいでる方もおりますが、皆様、伏高さんの 鰹節を試してみませんか。超お勧めです！！！

全然魚臭くなく、香ばしい香りで、しかも歯ごたえもあるし、 なんといってもおいしい！！

不足がちなDHAも取れますし。試してみてはいかがですか？

商品にはとても満足しております。

近くの乾物屋で購入したものとは、色や香りとも全く 違っておりました。

近いうちに自分で店を構える予定なので、貴店の利用を 前向きに考えたいと思います。

この優しい味を知って嬉しいです。

干出法は手間がかかってるんですね。

そういう時代だったのかなあ？

と妙な感慨に浸りました。

ダントツに美味しい海苔でした。

海苔は香りと独特の味が命ですが、『 干出だけ』の海苔には強い 旨味があります。

私はスーパーの棚から乾海苔が消えて、薬品漬けの『焼き海苔」に 占領され、

海苔かカミか区別がつかなくなった頃より、

行徳三番瀬 でとれる乾海苔を小さな生産業者さんから分けてもらうようになり ました。

とても上質な海苔で、焼き海苔にしたいときは炙って使います。

海苔はこれ以上はないと満足していましたが、

今回の『 干出だけ』 を体験して「井の中の蛙」を思い知りました。

あの旨味には脱帽です。

ただし、小生は焼き海苔ではなく乾海苔が欲しい。その方が用途が 自在です。

必要なら炙れば良いことですから、