鳴門灰干若布(なるとはいぼしわかめ)
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商 品 名 | 鳴門灰干若布 |
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原 材 料 | わかめ |
賞味期間 | 1年 |
保存方法 | 開封前は常温、 開封後は湿気を避けて常温 |
備 考 | 本品袋詰め作業場では、小麦、そばを含む製品(乾麺のうどんと蕎麦)の袋詰めもしています |
歯切れが良く、磯の香りがたっぷり
鳴門地区でとれた若布(わかめ)の原藻から灰干しと呼ばれる昔ながらの方法で製造された 長期間保存できる若布(わかめ)です。
灰のアルカリ成分は腐敗を防ぐ効果があり、わかめ自体の緑色も保護します。かつては原藻に灰をまぶしていましたが、 現在では活性炭を利用しています。
本商品は、活性炭をまぶして3日間ほど天日で干した後、水洗いをして活性炭を 完全に取り除き、再び天日干しをして仕上げています。ですから 、若布に活性炭は付着しておりません。
干わかめは一切加熱してありませんので、わかめが本来もっている弾力、歯切れの良さ、磯の香りが 失われていません。
5分程度水でもどすと約10倍(重量比)になります。 湿気を避けて常温で保管してください。賞味期間は1年間です。
鳴門灰干若布を使って
どんな料理をお作りになりますか?
第八会 聴だしの会
利きだし師の方々のご感想、少々さわりを紹介させていただきます
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歯切れが良く、磯の香りがたっぷり
¥1,836/50gパック