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吉田 渉子

おいしい歳時記

弊店のかつお節を長らくご愛用いただいているお料理の先生、
吉田 渉子さんに、四季折々、季節の食材をつかったおいしいお料理を教えていただきます。

 

『おいしい歳時記』を担当させていただく吉田です。

南北に細長い日本は、郷土色も豊かで、その上おいしい水と、
四季おりおりの自然にも恵まれています。

だしさえ有ればあとは簡単。旬の食材で毎日の食卓をお楽しみ下さい。

 

いかとわかめとわけぎのぬた

 

 

いかとわかめとわけぎのぬた

(2018年4月6日)

 

春においしいものを入れてぬたを作りませんか。

ほたるいか、貝類、菜の花、たけのこ...

取り合わせは何でもよくあいますがわかめとうどは外せませんね。

 

 

材料

(2人前)

 

材料
紋甲いか(刺身用) ・・・  30g
灰干しわかめ ・・・  3g
わけぎ ・・・  1/2束(100g)
うど ・・・  4㎝(50g)
ぬた衣
白味噌 ・・・  50g
 ・・・  大さじ1
砂糖 ・・・  大さじ1/2
溶き辛子 ・・・  小さじ1/2

 

 

作り方

 



分葱の白い部分
1.

わけぎは洗って葉と白い部分に分け切り分ける。

鍋に湯を沸かし塩少々を加え、まずわけぎの白い部分だけを熱湯に入れて茹で、柔らかくなったら葉の方を入れて火の通りを同じにゆでる。


分葱をゆでる



分葱を切る
2.

ゆであがったわけぎはザルにとって自然に冷まし、4cm長さに切っておく。

わけぎにぬめりがある場合は包丁の背で軽くしごいて余分なぬめりを除いてください。 





若布
3.

灰干しわかめは水にもどし、一口大に切り、熱湯をかけてざるにとり水けをきっておく。 





いか
4.

紋甲いかは7mm幅の短冊に切る。





うど
5.

うどは皮をむいて4cm長さの短冊に切り、酢水に放しておく。





ぬた衣
6.

小さいボウルに白味噌と砂糖を入れ、砂糖がとけるまでよく混ぜ合わせ、酢と溶き辛子を加えて混ぜる。





和える
7.

別のボウルにわけぎ、わかめ、紋甲いか、ペーパータオルで水けを拭いたうどを入れ、6のぬた衣を全体の味をみながら加えて和える。



和える

 

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