トマトジュース
商 品 名 | トマトジュース |
---|---|
原 材 料 | トマトだけ 食塩は無添加です |
賞味期間 | 2年間 |
保存方法 | 開栓前は冷暗所保管(出来れば冷蔵庫保管)。開栓後は冷蔵庫保管 |
トマトは果物、と思えるジュースです
北海道空知郡奈井江町の江口農園で育てられた「水切りトマト」を、トマトが一番美味しくなる
7月後半からお盆の時期、それも晴天が5日間続いた時にだけ収穫して(雨が降るとトマトの味が薄くなるので)作ったトマトジュースです。
*水切りトマトとは・・・
ハウスの中で雨を避けながら、与える水分を極力抑えて育てた甘みの強いトマトのことです。
このトマトジュースを初めて口にしたとき
「これ、ほんとにトマトジュース???」と思うほど、果物のように甘かった。
今まで「フルーツトマト」と称するトマトを何種類も食べましたが、正直な話、フルーツ級の甘さのトマトは食べた事がありません。でも、このトマトジュースは、「トマトは果物」と思えるほど甘い。
トマトジュースが大嫌いなカミさんが、思わず「あまーい」と叫んで飲み干してしまったほど。
なお、このトマトジュースは食塩無添加です。
今シーズン、本商品の製造数は1,600本だけ。その内の500本を、お願いして頒けていただきます。
今年は、数量限定500本、売り切れご免の取り扱いです。
甘さの秘密は・・・
- トマトが最も美味しくなる時期の晴天が5日間続いた時にだけ収穫したトマトを原料としている
- 1リットルのトマトジュースを作るのに、約1.2キロのトマトを使っている
(通常は800g~900gのトマトから1リットルのトマトジュース を作っている)
- トマトジュースを瓶詰めする前にも、ジュースを煮込んで、
さらに約2割の水分を飛ばしている
- ミニトマトの「アイコ」(甘さの源泉)、中玉トマトの「シンディースイート」(コクの源泉)を絶妙な割合でブレンドしている
素人目には、両方とも完熟しているようにみえましたが、江口さん曰く、「もう少し」なんですって。
私には、食べたら、両方とも、すごーく旨かったけど・・・
類似商品のごあんない
-
山口産 田作
-
松前産するめ
噛めば噛むほど甘くなる あの懐かしい味が楽しめます
11月入荷予定
-
すだち果汁
お手製のポン酢を作れば、鍋がお料理屋さんの味になる
¥1,080/300ml
-
瀬戸のだいだい酢
京は橙(ダイダイ)、大阪は酢橘(すだち)なり
¥2,160/720ml
-
成熟かぼす果汁
「酸っぱすぎない」まろやかな酸味だから、食材の味を活かします
¥540/150ml
-
とんがりゆず
種から育った「実生の柚子」を搾るので、柚子本来の高い香り、濃い味が楽しめます
¥810/120ml
-
干数の子
身がぎゅっと締まっている干数の子ならではの、プチプチ感、噛みごたえを一度ご体感ください
¥11,880/100gパック(4特)
-
トマトジュース
トマトは果物、と思えるジュースです
¥3,564/720ml
-
因島杜仲焙煎抹茶
お正月のごまめ(田作)、今年はご自分で作ってみませんか
¥864/50gパック
¥1,987/150gパック