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昆布餡の湯葉丼
(2026年6月5日)
例年より気温湿度共に早く上がり暑い日が続くと冷たい物をいただきたくなります。
暑くなったと思えば一気に冷え込み体調を崩される方も多いのではないでしょうか。
優しい昆布の旨味と温かな料理で胃腸を労ってあげませんか。
湯葉は消化吸収がよく身体も喜んでくれます。
材料
(2~3人分)
前日準備
作り方
- 1.前日準備の昆布出汁を2つに分ける。
1つは昆布餡加熱用。鍋に昆布と出汁500mlを入れる。
残りは炊飯用に使用する。 - 2.米は洗いざるに移し20分置く。昆布出汁と塩を入れ炊飯する。
- 3.湯葉は3㎝角に切る。茹で海老は粗く刻む。
- 4.昆布餡の出汁を引く。昆布と出汁500mlの入った鍋を弱めの中火で加熱。
昆布の周りから細かい気泡が出たら昆布を引き上げる。沸騰させ灰汁を除く。塩、淡口醤油、みりんを入れ再沸騰させる。
- 5.弱火にし、片栗粉と水を合わせ溶き少量ずつ加えながらお玉で混ぜる。
- 6.とろみがついたら湯葉と海老を入れ温める。
- 7.お椀に昆布出汁ごはんを装い上から昆布餡をかける。わさびを天盛りにして完成。
<出汁を引いた後の昆布>
- 色紙切りにして実山椒と佃煮にする。
- 蒸籠や蒸し器にクッキングシートを置き昆布をのせる。切り身魚やささみなどを昆布の上に置き昆布蒸しにしポン酢でいただく。
<ポイント&アレンジ>
- 昆布の旨味を引き出す為に冷蔵庫で一晩置く。
- 昆布出汁で炊いたごはんに昆布餡を絡めるとバランスが良い。
- 片栗粉を葛粉にすると身体を温める。
- 茹で海老の代わりに白身魚を加える。
- わさびの代わりにおろし生姜。
- 白胡麻や万能ねぎをトッピング。
料理教室ハレとケ主宰 五味幹子です。
日々のごはんは美味しい調味料と身近な食材でシンプルに。
身体が喜ぶ「ケ」の食卓を美味しく楽しく重ねていきませんか。
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