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鯛の昆布締め

(2007年4月6日)

 

桜が咲きましたね。三月が暑かったり、寒かったりで

今年の桜はいつ咲こうかだいぶ気をもんだのではないかと思います。

 

今月は桜の咲くころに美味しくなると言われている鯛の昆布締めです。

作ってみると以外に簡単!

 

鯛の昆布締めは料理屋さんで食べるもの、なんて思わずに是非お試し下さい。

 

使用後の昆布はうま味成分が十分残っています、

捨てずにいつものように出汁をとるのにお使い下さい。

鯛の昆布締め

材料

(作りやすい分量)

 

材料
鯛(上身)  ・・・   160g
昆布  ・・・   適宜
 ・・・   大さじ2弱
 ・・・   1/2カップ
花穂  ・・・   4本
みつば  ・・・   4本
わさび  ・・・   適宜
 
酢加減
 ・・・   大さじ1・2/3
出汁  ・・・   大さじ1・2/3
薄口醤油  ・・・   大さじ2/3

作り方

 



昆布を酢水に入れる
1.

ビニール袋に水・酢を入れ、汚れを落とした昆布を入れ3~5分間湿らせる。

 

昆布がやわらかくなったら取り出し、水気を軽く拭く。





鯛を切る
2.

鯛はへぎづくりにする。

 

あらかじめ刺身に切ってある鯛でもかまいません。





鯛切り上がり
3.

1の昆布の間に2の鯛を並べ、ラップフィルムに包んで冷蔵庫に入れ、1時間~1時間半おく。

 

程よく鯛が締まったら昆布から外し、一人前ずつ分けておくと、後で盛るときに便利です。





のりの成形
4.

焼き海苔はちぎって、ボールに入れ、水を加えてもどす。

 

布巾またはペーパータオルで軽く絞り、4等分に分けておく。





つま
5.

みつば、花穂は適当な長さに切る。





わさび
6.

わさびはすりおろしておく。



酢加減
7.

ボールに加減酢の材料を合わせておく。





完成
8.

器に3の鯛を盛り、みつば、海苔、わさびを添え、供する直前に加減酢を加える。



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吉田 渉子

弊店のかつお節を長らくご愛用いただいているお料理の先生、
吉田 渉子さんに、四季折々、季節の食材をつかったおいしいお料理を教えていただきます。

『おいしい歳時記』を担当させていただく吉田です。
南北に細長い日本は、郷土色も豊かで、その上おいしい水と、
四季おりおりの自然にも恵まれています。

だしさえ有ればあとは簡単。旬の食材で毎日の食卓をお楽しみ下さい。

 

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