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大つぶしの肉詰め蒸し
(2026年3月19日)
乾椎茸を美味しく戻し肉詰めを作ります。
戻す時に昆布も一緒に入れて戻す事で異なる旨味同士が相乗効果で美味しくなります。
乾椎茸の中でも特大で肉厚の「大つぶし」を使い贅沢な肉詰めを楽しんで下さい。
加熱は蒸すと椎茸も肉もかたくなりません。
大つぶしからジュワッと出てくる肉汁を堪能なさって下さい。
戻し汁であんを作りさっぱりとした中にも椎茸の旨みの一品です。
材料
(2枚分)
前日準備
作り方
- 1.戻した大つぶしの軸を除く。水気を軽く絞る。戻し汁は茶漉しなどで漉す。
軸は石突を破棄し柔らかく戻った部分のみ粗みじん切りにする。
- 2.大つぶしの傘の内側全体に薄力粉適量(分量外)を薄くまぶす。
- 3.肉詰めの材料をボウルに入れ粘りが出るまで混ぜ2等分に分ける。
- 4.3の肉だねを大つぶしの傘側にこんもりと盛り上がるように詰める。
2個作ったら肉の上に片栗粉(分量外)を茶漉しなどで振いまぶす。
- 5.蒸気の上がった蒸籠(蒸し器)を用意。蒸籠にオーブンペーパーを敷きその上に戻した昆布を置く。
昆布の上に肉詰めした大つぶしを重らないように置き蓋をする。強めの中火で12分蒸す。
- 6.肉の一番高い部分に竹串を刺し肉汁が透き通っていたら取り出す。粗熱が取れたら4等分に切り器に盛り付ける。
- 7.水溶き片栗粉以外のあんの材料を鍋に入れ温める。湯気が出てきたらよく混ぜた水溶き片栗粉を加えとろみをつける。とろみがついたら沸騰させ火を止める。
- 8.器に切った肉詰めを盛り付けあんをかける。
お好みで七味唐辛子、粉山椒をかけてどうぞ。
<ポイント&アレンジ>
- 乾椎茸は冷水で時間をかけゆっくり戻す事で美味しく仕上がる。軸を下向きにすると水に浸かる時間が長くなり戻りやすい。戻す際に昆布を一切れ入れると更に美味しく仕上がる。
- 肉だねは粘りが出るまで混ぜると肉同士が結着し割れずに仕上がる。
- 椎茸に薄力粉を薄くまぶしてから肉だねを詰めると外れにくくなる。
- 蒸しあがった肉詰めを切る時はよく研いだ包丁で丁寧に優しく切る。
料理教室ハレとケ主宰 五味幹子です。
日々のごはんは美味しい調味料と身近な食材でシンプルに。
身体が喜ぶ「ケ」の食卓を美味しく楽しく重ねていきませんか。
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