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きんかんの甘露煮

(2010年2月12日)

 

節分が過ぎればもう春、とはいえ寒い日がまだまだ続きますね。 今年の風邪は大丈夫ですか? 

 

喉がいがらっぽくなり かかったかなーと思った時は甘く輝くはちみつ入りきんかんの甘露煮で癒されてください。

きんかんの甘露煮

材料

(作りやすい分量)

 

材料
きんかん  ・・・   300g(約15個)
水  ・・・   
くちなしの実  ・・・   1個
砂糖  ・・・   50g
はちみつ  ・・・   大さじ3
レモン汁  ・・・   大さじ1

作り方

 



きんかんを切り込む
1.

きんかんは洗って7㎜位の間隔で縦に切れ目を入れる。





きんかんをざるにとる
2.

鍋にきんかん、水を入れて火にかけ、沸騰したらざるにとる。





きんかんの種を出す
3.

竹串で中の種を取り出す。 きんかんによって異なりますが、だいたい切り込み二つの間に種が一個くらい入っています。





アク取り
4.

鍋にきんかんとかぶるくらいの水を入れて火にかけ、沸騰したら一度煮こぼしてアクと渋みを取る。





くちなし
5.

くちなしの実は包丁で軽く叩いて殻を割る。

 

だしパックがあればその中に入れると煮汁が殻のカスで汚れないです。 くちなしの実は天然の着色料、スパイス売り場に売っています。なければ入れなくても結構ですが入れると仕上がりがずっときれいにできます。





くちなしを入れる
6.

再び鍋にきんかん、くちなし、水2・1/2Cを入れ火にかけ、 沸騰したら弱火に落とし、紙蓋をして10分程煮る。

 

紙蓋をする

きんかんが柔らかくなったら砂糖・はちみつを加えて15分程煮る。

 

最後にレモン汁を入れて火を止め、くちなしの実を取り出す。

 

煮上がり 煮汁は火が強いと煮汁が濁りやすくなります、多めの煮汁、弱火でコトコトと柔らかくなるのまで煮てください。

 

もし濁った場合はきんかんを容器に入れる時に煮汁のシロップを茶こしでこしてください。





容器に詰める

7.

容器にきんかんを詰める。  なるべくきんかんが煮汁の中に漬かる容器を選んでください。



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おいしい歳時記

吉田 渉子

弊店のかつお節を長らくご愛用いただいているお料理の先生、
吉田 渉子さんに、四季折々、季節の食材をつかったおいしいお料理を教えていただきます。

『おいしい歳時記』を担当させていただく吉田です。
南北に細長い日本は、郷土色も豊かで、その上おいしい水と、
四季おりおりの自然にも恵まれています。

だしさえ有ればあとは簡単。旬の食材で毎日の食卓をお楽しみ下さい。

 

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