鰹節の伏高トップページ伏高コラム/レシピ工場長の独り言

荒川 晶充

工場長の独り言

by 削節工場長、荒川 晶充

2018 11

前月よりの続き

流された嫁さんは救助されましたが、像が周りの人達を威嚇しながら川を下って行きます。像が鼻をムチの様に使い暴れているのを初めて見ました。その後、像は山に消えて行き、嫁さんは違う象に乗ってきました。

後で、「山に消えた象はどうなるのか」聞いてみると、「野性にかえる」との事。「でも大丈夫、他にも象はいるから」とあっけらかんと言っていてビックリしました。

消えた象は気になりますが、みんあ無事で良かった。

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