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鰹節の伏高トップページ > お客様の声 > 料理教室代表 福島利香さん、講師 村尾まりこさん
料理教室代表 福島利香さん
講師 村尾まりこさんお客様の声
「教室で、和風だしの取り方を教えています」
---From Kitchenでは、伏高のだしをどう使っていますか。
(村尾先生) 伏高は、料理教室「毎日のやさしいごはん」で、和風のだしの取り方を教えるときに使っています。いつも荒節と日高昆布を使います。 「赤ちゃんがおだしをごくごく飲むんです…!」
---参加者のみなさんの反応はいかがですか。
(福島さん) みなさん、「だしだけでこんなに美味しいの?」「スープみたい」と感激してくださいます。 ---赤ちゃんの反応というのは。
(福島さん)赤ちゃんが、みんなゴクゴクおいしそうに飲むんです。おかわりする子もたくさんいるんですよ。 【動画: 赤ちゃんがだしを飲む様子(25秒)】
「だしを変えたら、子供の味噌汁ぎらいが治った」という報告も
---伏高のだしがお役にたっていて、うれしいです。
(村尾先生) 参加者のお母さんから、「習ったとおりに家でだし取りをしてみたら、今まで味噌汁ぎらいだった子供が、おいしいと言って飲んでくれました!」と報告されたことがあります。
だし取りは5分
---だし取りは難しいですか?
(村尾先生) 簡単ですよ。5分で終わります。特別な道具もいりません。 【動画:村尾先生のだし取り】 伏高に決めた理由
---伏高はどこで知っていただけたのですか。
(村尾先生) ダシについてネットで調べていたときに、伏高を見つけました。「築地より『真っ当な食材』をお届けします」というキャッチコピーが良くて、すぐにお試しセットを取り寄せました。 早速、調理してみると、鰹の香りが玄関まで“ぶわっ”と…。主人も香りの良さにつられて、「おっ、今日は何の料理かな?」と言いながら台所まで。食べてみると、やっぱりおいしかったので、From Kitchenのメンバーにも「これ、良いわよ」と伏高を紹介しました。 ---メンバーの反応はいかがでしたか。
(村尾先生) 私が紹介しなくても、みんな、もう知っていました(笑)。 (福島さん) 伏高は、和食専門の料理教室を開いている知人からも推薦されていました。その人も、ベテランの村尾先生も、二人とも良いというのなら、間違いないなと。料理教室「毎日のやさしいごはん」で使うダシは、伏高に決めました。 「家庭でも伏高ファンです」
---どんな風に愛用しているのですか。
(村尾先生) ダシは、荒節(鰹節)と日高昆布を使っています。伏高は、ダシの出方が良くて、市販の普通のダシの倍は出るので、一回に使う量が半分ですみます。伏高の方が見た目の値段は高いけれど、結局、経済的です。 (福島さん)ウチでもダシは、荒節と日高昆布です。 ダシがらの活用方法
--- ダシを取ったあとの「ダシがら」はどうしていますか。
(福島さん)煮干や削り節は、そのまま味噌汁の具にしてしまいます。 伏高へのメッセージ
--- 最後に、伏高にメッセージをお願いします。
(村尾先生) From Kitchenでは、これからも、若いお母さんたちが、おいしいご飯を通じて「ほっとする家庭」を築いていくお手伝いができるよう、がんばって活動していきます。おいしいご飯を作るには、やっぱりダシが要(かなめ)。伏高さん、頼りにしています! From Kitchenのみなさま、お忙しい中お時間をいただき、誠にありがとうございました。
※取材日時 2013年2月 |