鰹節の伏高トップページ伏高コラム/レシピ工場長の独り言

荒川 晶充

工場長の独り言

by 削節工場長、荒川 晶充

2016

鰹節屋で働いていると、出汁と言えば、もちろん鰹出汁という感じで、料理本を読んでも、いつも和食ばかり目に入ってしまいます。

出汁という事で広く見てみると、魚系では、かつお節、アラ汁。野菜を合わせるとフランス料理で使うフメドポアソンなど。

野菜では、乾椎茸。ブイヨン、肉や魚と合わせて出汁を取ったりします。

肉は煮込めば出汁ができますが、ラーメンんどが有名だと思いますが、鶏や豚、牛の骨から取ることができます。

料理のベースである出汁を変えるだけで、色々な味が楽しめます。

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