ものすごーく酸っぱい だからこそ、昔ながらの真っ当な梅干なんです

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夏バテには、クエン酸

梅干の出番です

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暑い夏、かつお節でパワー全開

あらためまして、おはようございます。
伏高の中野です。

日本経済新聞の夕刊に
法律相談のコラムが連載されてます。

「横断歩道の青信号が点滅している
　時に急がず渡ると、左折車に
　大きなクラクションを長く
　鳴らされました

　クラクションを鳴らす方が悪い
　と思いますが、法的には
　どうでしょうか？」

こんな質問が載ってました。

同じような経験をしているのは
私だけじゃない

と分かって、なんとなくホッとしました。

歩行者信号が点滅してても
まだ青信号なんでしょ！！！

と私は思っているので
平然と普通に歩いていた。

ある時、左折車のちょいと手前
の地点で歩行者用信号が赤になった

すると、左折車のドライバーさん
猛烈な勢いでクラクションを鳴らし
こちらに向かって何か叫んでる

何を言ってるか聞こえないけど
罵られていたに違いない。

まあ、逆の立場になれば
ドライバーさんの気持ちは
分からない訳じゃーないけれど

なにも、あれほどクラクションを
鳴らしたり、罵らなくてもいいのに

とは言え、異様に怖い人だったら
車に轢かれて死んじまったかも？？？

とも思い、以来、青信号の点滅時は
早歩きをしているのであります。

さて、弁護士先生のコメントは如何に

道路交通法の規定では
クラクションは危険回避の為以外は
鳴らしてはいけないんですって

つまり、歩行者の歩みがのろい
とか、青信号になっても前の車が
発進しない時なんかに

クラクションを鳴らすのは
違法なんですって

トロトロ歩く歩行者に延々と
クラクションを鳴らし続けるのは
威嚇行為に相当し、明確に違反だって。

とまあ、このコラムを読んで
我が意を得たりと、思ったモノの・・・

念のため、歩行者用信号のルールを
検索してみた

で分かったことは

１．歩行者用信号が点滅を始めたら
　　渡り始めてはいけない

２．途中で点滅を始めたらダッシュで
　　渡り終えるか、引き返すか
　　せねばならない

だそうです。


冬至の日まで
天水訟（てんすいしょう）の
卦が出ている私ですから

君子危うきに近寄らず

歩行者用信号のルールを
守らねばと思っております。

天水訟って何の事？？？

って思われている方は
こちらをご覧下さい。

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職人が丁寧に仕上げた、まがい物ではない、昔ながらの
「真っ当な食材」を、一人でも多くの方に味わっていただきたい。
そして、子や孫の世代に残してゆきたいと考えています。

築地仲卸　伏高
（運営責任者：中野克彦）
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