枯節ならではの濃厚なだしがとれます

お客様から寄せられたご感想をご覧ください

香り、大きさが違います

キクラゲは、やっぱりキノコの仲間だった

あらためまして、おはようございます。
伏高の中野です。

今朝お届けしているメール
第８８８号なんですよ。

古風な私としては
末広がりの８が３つも並んで
めでたしめでたし

であります。

第１号とおぼしきメールは
２００１年１０月１７日に
お客様に送信しました。

内容は、例によって与太話

長崎県は五島列島まで
五島うどんの製造家に会わんと
福岡から１０人乗りの小さな飛行機に
乗ったら、怖いのなんの

次に五島に行くなら絶対に船で行く

なーんて、たわいもない話でした。

今は、毎週金曜日にお届けしてますが
創生期は不定期の配信

２００２年から、ほぼ毎週
お届けするようになりました。

以来１７年間、よくもまあ
８８８回も与太話のネタが
あったもんだと、我ながら
ある意味、呆れてます。


なーんて、どうでもいい話を
綴っているのは、ネタのない証拠


今週は、困りに困って
８８８をネットで検索した。

そしたら、ウィキペディアに
８８８のページがあるんですね。

こりゃネタがあるかも？？？

と、読んだら・・・

８８８は自然数、また整数において、
８８７の次で８８９の前の数である。

こんな書き出しだから
ネタにはなりそうもなし。

困ってたらエンジェルナンバー
なるものが見つかった。

私たちの周りには常に天使がいて、
その天使が数字を通じて私たちに
メッセージを送っていくれている

こんな考えに基づき
数字に意味づけしている
人がいるんですって。

で８８８という数字は

宇宙からの完全な金銭的な
サポートが得られる縁起のいいサイン

なんですって。

ってな訳で、第８８８号のメールを
読んでいるお客様には
素晴らしい経済的な繁栄がもたらされる
のでありますです。


おめでとうございます。


めでたくところで
折り入ってお願いがあります。

黒糖の短い命をお助けください。

弊店で販売している
波照間の純黒糖ですが

実は、賞味期限が２０１９年３月１４日と
半年を切ってしまった在庫が
まだまだございます。

売れ残りが数個ならば
自分で食べちゃいますが
２０ケ、３０ケと残ったら
やっぱり捨てるしかありません。

でも、さすがにそれはもったいない。

そこで、価格を３割値下げする
ことにしました。


通常価格　：￥４９６／３００ｇパック

　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓

お助け価格：￥３４７／３００ｇパック


波照間の黒糖の半年を切った命
をお助けください。

よろしくお願い申し上げます。

幻のアサクサ海苔、ようやく手に入りました

シンプルに味わえば真っ当な食材の良さがわかります

築地店の店長、黒川春男がつづる築地の風景をお読みください

職人が丁寧に仕上げた、まがい物ではない、昔ながらの
「真っ当な食材」を、一人でも多くの方に味わっていただきたい。
そして、子や孫の世代に残してゆきたいと考えています。
　

築地仲卸　伏高 中野　克彦 nakano@fushitaka.com 「海のだし」のお話は https://www.fushitaka.com/

伏高流 鰹節の削り方 ＜動画にて公開中＞