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吉田 渉子

おいしい歳時記

弊店のかつお節を長らくご愛用いただいているお料理の先生、
吉田 渉子さんに、四季折々、季節の食材をつかったおいしいお料理を教えていただきます。

 

『おいしい歳時記』を担当させていただく吉田です。

南北に細長い日本は、郷土色も豊かで、その上おいしい水と、
四季おりおりの自然にも恵まれています。

だしさえ有ればあとは簡単。旬の食材で毎日の食卓をお楽しみ下さい。

 

いり鶏(筑前煮)

 

 

いり鶏(筑前煮)

(2010年12月17日)

 

冬の根菜をたっぷり使ったおせち料理の定番です。食物繊維がお手軽に沢山とれるので体にもやさしい一品ですね。

 

年越しそば用に開けた本返しを使った分量でだしてみましたが、もちろん濃口醤油でも大丈夫、その時はお砂糖を少し多めにしてください。

 

 

材料

 

材料
 
鶏モモ肉 ・・・  1枚(200g)
れんこん ・・・  1節(150g)
牛蒡 ・・・  1/2本(150g)
人参 ・・・  1本(150g)
こんにゃく ・・・  1/2枚(80g)
たけのこ(水煮) ・・・  1個(150g)
干しいたけ(どんこ) ・・・  6枚
絹さや ・・・  適量
サラダ油 ・・・  大さじ1
出汁 ・・・  1カップ
 ・・・  50cc
みりん ・・・  50cc
本がえし ・・・  大さじ2・1/2
砂糖 ・・・  大さじ1
または
濃口醤油 ・・・  大さじ2・1/2
砂糖 ・・・  大さじ1・1/2

 

 

作り方

 



鶏モモの切り方
1.

鶏モモ肉は一口大に切って酒大さじ1(分量外)を振っておく。





干しいたけ
2.

干しいたけは水でもどし、半分に切る。





たけのこの切り方
3.

たけのこは一口大に乱切りする。





人参の切り方
4.

人参はピーラーで皮をむき、一口大に乱切りする。





ごぼう
5.

牛蒡はまな板の上に置き、包丁の背で皮をこそげ、乱切りし、色が変わりやすいので酢水につける。





れんこんの切り方
6.

れんこんはピーラーで皮をむき、縦二つに切ってから一口大に乱切りし、色が変わりやすいので酢水つける。





こんにゃくの切り方
7.

こんにゃくは7ミリ厚さに切り、真ん中に2センチほどの切れ込みをつけ、片方の端を切り込みの中にくぐらせてねじる





鶏を炒める
8.

鍋にサラダ油を入れて熱し、1の鶏モモ肉を入れて火をとめ、鶏肉が鍋にくっつかないように動かしたら再び火をつけ、軽く炒める。





野菜を入れる
9.

たけのこ、こんにゃく、干ししいたけ、水気を切った牛蒡・れんこん、人参を加えてさっと炒め、酒・みりんを入れ、火加減を強火にしてアルコール分をとばす。





出汁を入れる
10.

出汁を加え、煮立ったら砂糖を加えて5分ほど煮る。





本がえしを入れる
11.

11. 本がえし(又は濃口醤油)を加え、煮えムラができないように時々かき混ぜながら、野菜が柔らかくなるまで12〜3分煮て火をとめる。

 

*煮汁が少ないようですが、調味料を加えると野菜が縮んでくるので大丈夫。心配な方は紙蓋をしてください。

 

*冷めるときに味が染込むので半日くらい置いた方がおいしいです。





完成
12.

器に盛り、茹でた絹さやを飾る。 



 

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