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吉田 渉子

おいしい歳時記

弊店のかつお節を長らくご愛用いただいているお料理の先生、
吉田 渉子さんに、四季折々、季節の食材をつかったおいしいお料理を教えていただきます。

 

『おいしい歳時記』を担当させていただく吉田です。

南北に細長い日本は、郷土色も豊かで、その上おいしい水と、
四季おりおりの自然にも恵まれています。

だしさえ有ればあとは簡単。旬の食材で毎日の食卓をお楽しみ下さい。

 

昆布のつくだ煮

 

 

昆布のつくだ煮

(2010年8月13日)

 

出汁を取り始めましたと言う方から出汁をとった後の昆布の利用法をよく聞かれます。

 

私はとりあえず冷蔵庫で保存し、よく落とし蓋として使いますが、

少し量がまとまった時はつくだ煮を作ります。

 

我家の定番ご飯の友です。

 

 

材料

(作りやすい分量)

 

材料
出汁をとった後の日高昆布 ・・・  150g
干椎茸(香信) ・・・  3枚
 ・・・  大さじ2
出汁 ・・・  1カップ
日本酒 ・・・  1/2カップ
丸大豆醤油 ・・・  大さじ3
砂糖 ・・・  大さじ1
味醂 ・・・  大さじ1

 

 

作り方

 



昆布の切り方
1.

昆布は縦に3,4等分に切り、2.5px3p位の食べやすい大きさに切る。





香信の切り方
2.

香信は水に戻し、薄切する。





煮はじめ
3.

鍋に1の日高昆布、2の香信、出汁、酢、日本酒を入れて火にかける。煮立ったら弱火にし、柔らかくなるまで約30分煮る。

 

煮汁の量は鍋の直径と火加減で違ってきます、途中煮汁が足りなくなったら水を少し足してください。





煮上がり
4.

昆布が充分柔らかくなったら丸大豆醤油大さじ3、砂糖大さじ1、みりん大さじ1を加え10分程煮詰める。





 

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