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吉田 渉子

おいしい歳時記

弊店のかつお節を長らくご愛用いただいているお料理の先生、
吉田 渉子さんに、四季折々、季節の食材をつかったおいしいお料理を教えていただきます。

 

『おいしい歳時記』を担当させていただく吉田です。

南北に細長い日本は、郷土色も豊かで、その上おいしい水と、
四季おりおりの自然にも恵まれています。

だしさえ有ればあとは簡単。旬の食材で毎日の食卓をお楽しみ下さい。

 

黒豆

 

 

黒豆

(2009年12月11日)

 

“しわが寄るまで元気でまめまめ働けますように”という願いをこめて作られる祝い三種の一品の黒豆ですが、私は毎年”シワを作らず気持ちはふっくら、黒々元気で一年が過ごせますように”という願いをこめて作ります。

 

食べる2〜3日前 暮れの28日くらいに作くると味がなじんでおいしくなります。

 

今年のおせち料理づくりは黒豆からスタートしませんか。

 

 

材料

(作りやすい分量)

 

材料
黒豆 ・・・  300g
 ・・・  6カップ
(黒豆の漬け汁分、後からの差し水は分量外)
重曹 ・・・  小さじ1/2
素焚糖  ・・・  200g
 ・・・  小さじ1
濃口醤油 ・・・  大さじ2/3

 

 

作り方

 



黒豆
1.

黒豆はよく洗って水気をきる。





調味料
2.

大きめの鍋に水2カップと重曹、素焚糖、塩、濃口醤油を入れて火にかける。





豆を入れる
3.

沸騰したら火を止め、残りの水4カップ、1の黒豆を加え一晩置く。

 

この時鉄球あるいは釘5〜6本を出汁パックに入れて黒豆の漬け汁に加え、そのまま煮ると黒豆の色がよくなります。





アク
4.

3の鍋を強火にかける。

 

沸騰するとアクが出るので丁寧に取り除く。





アク取り二度目
5.

水1カップ(分量外)を加えて再び沸騰させ更によくアクを取る。 





落とし蓋
6.

紙蓋をし、弱めの中火で5〜6時間豆が柔らかくなるまで煮る。

 

汁気が少なくなったら水を足して、常に黒豆に汁がかぶっているようにしてください。

 

5〜6時間で水1カップずつ3、4回の差し水(分量外)が必要になると思います。





煮上がり
7.

黒豆が柔らかくなったら火を止め、そのまま冷ます。

 

煮汁が豆にかぶるようにして冷蔵庫で保管、1〜2日間置いた方が味がなじんで美味しくなります。



 

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