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吉田 渉子

おいしい歳時記

弊店のかつお節を長らくご愛用いただいているお料理の先生、
吉田 渉子さんに、四季折々、季節の食材をつかったおいしいお料理を教えていただきます。

 

『おいしい歳時記』を担当させていただく吉田です。

南北に細長い日本は、郷土色も豊かで、その上おいしい水と、
四季おりおりの自然にも恵まれています。

だしさえ有ればあとは簡単。旬の食材で毎日の食卓をお楽しみ下さい。

 

いくらの醤油づけ

 

 

いくらの醤油づけ

(2008年9月5日)

 

まだまだ残暑が続きますが、魚売り場で生すじこを見かけると秋の訪れを感じます。

 

鮭は日本人が一番食べるよく魚だと聞いています。

いくらは出来上がったものを買う事もできますが

、簡単にできるので今年は生すじこを見かけたらいくら作りに挑戦してみませんか? 

 

皮が柔らかくできる方法と熱湯を使った超お手軽法と

両方ご紹介しますのでお好みの方法でお試し下さい。

 

 

材料

(作りやすい分量)

 

材料
生すじこ ・・・  300g
丸大豆醤油・・・ 大さじ2
日本酒・・・ 大さじ2
みりん・・・ 大さじ1
・・・ 適量

 

 

作り方

 



ほぐす
1.

大き目のボールに水と塩を入れて海水濃度の塩水を作っておく。

 

生すじこの薄皮を破り、親指の腹でこするようにして卵を薄皮から外し、塩水にほぐしいれる。





筋とり
2.

つぶれないように注意しながら卵に絡んでいる筋も外す。

 

ちょっと面倒ですが冷水を使う方法ですといくらの皮が柔らかくできます。

 

もっとカンタンに作りたい方は熱湯を使う方法もありますのでそちらでやってみてください。(下記参照)





いくら掃除
3.

ボールの水を何度か替えながら、いくらをパラパラにほぐし、筋やつぶれたいくらの皮を取り除く。

 

ちょっと細かい作業ですが、これが生臭さの原因になりますからできるだけ取り除いてください。





ザルにあげる
4.

いくらをザルにあげて水けをきり、布巾かペーパータオルに広げて水けをよく取る。





調味料
5.

調味料を鍋に入れて一煮立ちさせ、冷ましておく。





保存容器
6.

いくらを保存容器に入れ、完全に冷めた調味液を加え冷蔵庫で保存。

 

3時間程で漬かりますが、翌日から4日目くらいが食べごろです。

 

長く保存したい場合は小分けにして冷凍してください。





熱湯を使う方法:

 

もっとも手軽に作れるやり方です、いくらの皮が多少固くなりますが、比べなければ気になりません。いくらがほぐれたら4以降の作り方は同様です。

 

 

菜箸でほぐす
1.

ボールに生すじこを入れ、熱湯を注ぎ、菜箸でグルグル回しながらほぐす。





薄皮を外す
2.

生すじこの薄皮が外れたら直に湯を捨て、冷水を入れる。





3.

残りの薄皮、いくらに絡んだ筋を取り除く。



 

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