『おいしい歳時記』を担当させていただく吉田です。
秋になって山の木の葉が色づくようすを「山が装う」と言うそうです。 秋が深まるにつれ、きのこ、人参、柿、柚子と八百屋さんの店頭も色鮮やかになっていく気がしませんか?
今月は寒さが増すにつれ美味しくなる海老芋の含め煮をご紹介します。たっぷりの出汁で炊くのがポイントです。
| 海老芋 | ・・・ | 3本 |
| 出汁 | ・・・ | 3カップ |
| 酒 | ・・・ | 50cc |
| みりん | ・・・ | 50cc |
| 薄口醤油 | ・・・ | 大さじ1 |
| 塩 | ・・・ | 小さじ1/2 |
| 砂糖 | ・・・ | 大さじ1/2 |
| 焼き穴子 | ・・・ | 2尾 |
| 海老芋の煮汁 | ・・・ | 1/2カップ |
| 砂糖 | ・・・ | 大さじ1 |
| 濃口醤油 | ・・・ | 大さじ1 |
| ほうれんそう | ・・・ | 1/2束 |
| 柚子 | ・・・ | 適宜 |
作り方
| 1. |
海老芋は2p厚さに輪切りにし、六面に皮を落とす。 |
| 2. |
鍋に海老芋、たっぷりの水を入れ、火にかけ下湯でする。
沸騰したら火を海老芋が動かない位の火加減に弱めてください、コトコト動くと煮崩れます。
竹串がようやく通る固さまで約10〜15分(芋によって異なります)下煮します。 |
| 3. |
別鍋に酒・みりん50ccずつを入れ、火をつけてアルコール分をとばす。
これに出汁3カップ、薄口醤油大さじ1、塩小さじ1/2、砂糖大さじ1/2を加えて煮汁を作る。 |
| 4. |
3に2の海老芋を入れ、落し蓋をして火にかけ、沸騰したら海老芋が動かない火加減で15分程煮て火をとめ、そのまま冷ます。 |
| 5. |
穴子は食べやすい大きさに切る。小鍋に海老芋の煮汁1/2カップほど取り、砂糖・濃口醤油を加えて煮立て、穴子を入れてさっと温める。 |
| 6. |
ほうれん草は塩熱湯でゆで、5p長さに切る。 |
| 7. |
食べる直前に4の海老芋を温め、最後に6のほうれん草をくわえて火をとめる。 |
| 8. |
器に海老芋、穴子、ほうれん草を盛り、刻んだ柚子を天盛る。 |
お役に立つレシピをいち早くメールでお知らせします
|
四季折々のレシピ、食材にまつわる面白いお話、「聴だしの会」や「無添加煮干の入荷」のご案内など、折にふれメールを差し上げたいと存じます |
メールの配信をお許しください |