鍋物には付き物の「ポン酢」、皆様のご家庭ではどうしてらっしゃいますか?
私が子供の頃、我が家の「ポン酢」は、食べるときに自分で柑橘果汁(いわゆる「ポン酢」と云う名称で市販されている味のついていないタイプです)に醤油を混ぜて作っておりました。
一口に言うと「塩っぱくて」て「酸っぱい」だけの「ポン酢」でした。
たまの外食で鍋を食べると、そのお料理屋さんの「ポン酢」は旨いのなんの。
我が家の「ポン酢」とは大違いです。
「なんで家のは酸っぱいだけなんだろう?」
「食べ物屋さんのはどうやって作っているのだろう?」
と、子供のくせにずっと疑問をもっておりました。
数年前、どうしても「あの食べ物屋さんのおいしいポン酢」を自分で作りたくなりました。
聞くは一時の恥とばかり、お客さん(板前さん)何人かに聞きました。
例によって、十人十色の作り方でございましたが、シンプルで旨そうな方法を試したら、
意外と簡単に、「あの味のポン酢」が出来上がりました。
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これも、たまたま、真昆布を使っていますが、羅臼でも利尻でも日高でも良いのですよ。
日高は甘みが一番少ないとは思います。
かつお節と昆布の量はお好みでどうぞ
私は、かつお節と昆布は入れれば入れるほど旨くなるとかたくなに信じていますので、いっぱい使います。
写真の時は醤油、すだち、味醂の総量が約1.2リットルに対して、まぐろ節が60g、昆布は12センチ各程度
でした。
ダマされたと思って、一度、かつお節と昆布を思いっきり入れてみてください。
本当においしいですから。
大きめのボールに、醤油、柑橘果汁、味醂を入れてかき回します。
次に・・・
かつお節と昆布を入れます。
ボールいっぱいにかつお節を入れても、時間が経つと沈みますからご安心を。
せっかちな方は菜箸で軽く突っついてください。
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