伏高からのお知らせ

新発売 ・・・ 波照間の純黒糖
5月26日まで、
2割引のお試し価格で販売中


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食材にまつわる面白いお話、レシピの紹介、限定商品のご案内、「聴きだしの会」のご案内など、折にふれメールを差し上げたいと存じます。


聴きだしの会

伏高の鰹節をお客様に「利きだし」していただき、率直なご感想を語り合っていただきます。


お客様から皆様への贈り物

弊店から「海のだし」を仕入れて下さる飲食店さんのお客様から皆様への贈り物があります












【5月の営業日】
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【6月の営業日】
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スーパーおすすめショップ2004
当店はAll Aboutのおすすめショップ2004に選ばれました。

乾麺

弊店で扱っている乾麺(素麺・うどん)は、すべて、手延べにより作れているコシの強い乾麺です。

乾麺は風通しの良い冷暗所にて保管してください。高温多湿はカビ・虫などの発生原因になりますのでご注意ください。 また、他の臭いを吸収しやすいので化粧品や石鹸などの匂いが強いものとは一緒に保管しないで下さい。



淡路素麺

淡路素麺 淡路島で厳寒期に昔ながらの手作りで仕上げられた極細の素麺です。真冬の真夜中に 麺師により丁寧に手延べされた麺を、翌朝、日の出とともに天日で干します。 約半日の天日乾燥の後、19pに切断して素麺の出来上がりです。この淡路島の素麺を 土蔵に一年間以上囲い、じっくり熟成させてからお届けいたします。

極細と中細の素麺がございます

お好みの細さをお選びください

商品名 淡路素麺 極細 淡路素麺 中細
商品番号 47012 47032
麺の細さ 一束(50g)に750本 一束(50g)に500本
内容量 50g x 12束 50g x 12束
価 格 ¥1,680(税込) ¥1,260(税込)
ご注文

 

 

 

普通の素麺は400程度の麺を一束50gにまとめるのですが・・・

この極細の一束には750本もの麺が入っています。つまり、普通の素麺の半分程度の細さしかありません。

職人が麺と対話をしながら、手作業で、丁寧に無理なく延ばすので、コシが強く、 茹でた後も延びにくい素麺に仕上がります。均一な極細麺ならではの喉越し、 手延べならではのコシを兼ね備えた素麺です。

中細でも一束に500本もの麺が入っていますので、 中細と云えども普通の素麺に比べ2割程度は細く仕上がっています。

極細では細すぎて物足りない方にはこちらの中細がおすすめです。


フレッシュトマト素麺 「フレッシュトマト素麺」のレシピ

 

素麺は、真夜中、延ばされる

 

焼きなすそうめん 「焼きなすそうめん」のレシピ

 

汗をかかない「めんつゆ」の作り方
   「真夏の暑い日に火を使ってだしをとるのは苦手」と云う方はお試しください

 

淡路島の素麺製造家はビックリするほど働き者だった

淡路島の素麺製造、密着レポートをご覧ください


淡路島は本当の意味での手延素麺を作っている希少な産地です


淡路島と云われても素麺の産地としてピンとこない方も多いかもしれません。素麺づくりの歴史は三輪に次いで古いそうですが、 現在の生産量では三輪や播州にはとうてい及びません。生産量が増えなかった淡路島だからこそ、 「本当の意味での手延べ素麺」が作られているのです。

素麺には「機械麺」と「手延麺」の二種類があります。機械麺は麺生地を薄く延ばした後、機械で切って 細い麺を作ります。一方、手延べ麺は生地を細長く延ばし、二本の棒に掛けてさらに延ばして細い素麺を仕上げます。 機械麺はグルテン(麺のコシをつくります)を切ってしまいますが、手延べ麺はグルテンがそのままですのでコシが 強い麺になります。

さて、手を使って延ばすから「手延べ」なのですが、現在では、多くの産地で機械が導入され、 人間の代わりに「手延べ」作業をしています(機械が棒を動かして麺を延ばします)。 機械は人間ほど器用ではありませんので、麺の状態を考えながら、臨機応変な「手延べ」 作業ができません。
どうしても「機械に合わせた麺づくり」になってしまいます。

小麦粉をこねる工程から細長い生地を2本の棒にかけるまでの前準備には機械を導入してますが、淡路島では「手延べ」の作業をすべて職人が文字通り手を使って行っています。正真正銘の手延べ素麺です。均一で極細の麺を作るために、 職人は夜中の二時から最終的な準備を始め、四時より手延べを始めます。そして、日の出と同時に麺を天日で干します。まさに職人が 「麺に合わせた麺づくり」をしている産地が淡路島です。

 

 

 

素麺を食べると頭の中から涼しくなる

「暑さも忘れる素麺効果」のお話


『お願い 極細麺は大量生産できませんので積極的な
        拡販はご遠慮下さいますようお願いします』


いやー参りました。淡路島の素麺製造家さんから、こんなお願いされてしまった。

今年(2003年)の5月、素麺のシーズンインを前にして準備のためと先ずは極細の素麺を淡路島に発注しました。 一週間たっても品物が届かないので催促の電話をしたら、10日目にやっと極細麺が届きました。 その時一緒に冒頭のお願いまで届いてしまったのです。

取引を始める当初から、
ただでさえ製造に手間がかかる極細麺、その上、極細麺を作ることができる職人が 少なくなってしまい供給は先細りの一途とは、聞いていましたが、まさか『拡販はご遠慮下さい』なんてお願いされるほどとは・・・

淡路島の製造家さん、とにかく職人気質というか律儀というか商売っ気がないというか・・・
素麺の品質が第一で、古くからの取引先の期待を裏切らないことが二番目、三、四がなくて、 商売を大きくすることは5番目あたり。ですから、素麺の品質自体には信用絶大なのですが・・・

腕の良い職人さんが減ってしまっている現状では、製造家さんが極細の素麺を無理してまで売りたくない気持ちも分かります。

ってな訳でございまして、誠に申し訳ございませんが、極細の素麺につきましては・・・ご注文が重なってしまうと、淡路島からの入荷状況によっては、 発送が遅れる場合もございますので、あらかじめご承知おきください。また、まとめ買いのご注文の場合、 お買上げ数量を減らしていただくこともございます。その際はぜひご協力をいただきたく存じます。

淡路の極細素麺、ビックリするほど細くて、ビックリするほどコシがあり、そしてビックリするほど 伸びにくい。本当に旨いので、一人でも多くのお客さまに味わっていただきたいのですが・・・

このまま、入手困難な「幻の素麺」になってしまうのだろうか?


五島手延饂飩       真っ当な乾麺は生麺よりずっと旨い

 

五島手延饂飩

大吟醸の小麦粉と五島灘の甘い天然塩を使い、伝統の技で仕上げた手延べうどん


日本の西端、五島列島に遣唐使の時代から受け継がれている「手延技法」で丁寧に 仕上げられたコシの強いうどんです


 うどんは小麦粉と塩で作ります。小麦粉は小麦の胚乳と呼ばれる部分を粉にしたもの ですが、胚乳の中心になる程、良質の小麦粉になります。たとえれば、大吟醸酒のために丁寧に精米された 米のように、小麦の本当の中心部分だけを製粉した小麦粉を選びました。

 五島灘の美しい海水を汲み上げ、じっくりと炊きあげるとミネラル分を多く含む 「甘い塩」ができあがります。大吟醸の小麦粉をこの五島灘の甘い塩と水で丁寧にこね、一晩熟成 させると、延ばしやすい生地になります。この生地を伝統の手延べ技法で無理なく延ばし、ゆっくりと 時間をかけて乾燥させて仕上げます。

 「粉のこね」から「麺の乾燥」まで、4日間かけて充分に引き出された麺本来の 旨み、食感、そして独特のコシを味わってください。

細麺と太麺の手延饂飩がございます

お好みの太さをお選びください

商品名 五島手延饂飩 細麺 五島手延饂飩 太麺
商品番号 47052 47072
麺の太さ 冷麦を二回り大きくした程度の細さ 細めの讃岐うどん程度の太さ
おすすめの食べ方 ざるうどん・冷たいうどん 温かいうどん・煮込うどん
内容量 200g 200g
価 格 ¥525(税込) ¥525(税込)
ご注文

 


細麺は、つゆのからみも良く、絹のようになめらかな喉ごしと 食感が楽しめます。「ざるうどん」がおすすめです。

 

 




太麺は単に太いだけではありません。 五島灘の海水(もちろん消毒します)を大吟醸の小麦粉と甘い天然塩に加えて生地をこねます (普通は水を加える)から、海水に含まれるマグネシウムの働きでよりコシが強いうどんに 仕上がります。煮込んでもモチモチ感が消えません。まずは「温かいうどん」でお召し上がりください。


豆乳うどん 「豆乳うどん」のレシピ ピリ辛肉味噌うどん

 

 

 

 

「ピリ辛肉味噌うどん」のレシピ


 

五島の浜崎さん 『今回の方が美味しいと思うのですが、本当に「これが五島うどんだ」と言っても大丈夫なのかと、まだ迷っております』

五島手延饂飩の秘密

 

 


第十四回 聴だしの会

利きだし師の方々のご感想、少々さわりを紹介させていただきます

『細麺も、細くても噛み応えがあり、ツルツルといくらでも入りそうな感じでした。』
こんまま さま
『細麺は邪道ですがトマトパスタや冷麺風にして食べてみたいです。』
かかこぐま さま
『ありがちな、ねっとり、べたべた感がなく、しっかりしているけれど、
ぷちっと切れる歯ごたえではなくて、今までにない食感。』
がちゃぴん さま
『「どんなに煮込んでもグズグズにならない」というのを 検証してみようと思い、10分ほどゆでて水で洗い、 鍋に入れてさらに15分ほど煮込んでみました。 本当に麺が崩れず、コシはしっかりしたまま。 キムチ鍋の旨味が麺に絡みつき、美味しくて、つい食べ過ぎました。』
餃子熊猫 さま
『細打ちは稲庭うどんに勝るとも劣らないノド越しの良さが、うどんで片付けたく無い価値を感じることが出来ます。麺類は基本的にはノドで食べる感覚ですが、ノドで楽しむ事が出来る貴重な存在ですね。』
kaji さま
『乾麺なのに非常にもっちりとした食感、かつ滑らかなのど越しでより生麺に近い印象でした。それに、茹でて時間がたってものびにくいのには驚きました。』
ほよほよ345 さま



メイキング of 太麺

伝統的な五島饂飩にはこのような太い麺はありません。
ですから・・・


昨年(2001年)秋に、この「五島手延饂飩 細麺」の販売を始めたときは、太い麺を作ろうなんて まったく考えておりませんでした。

ある時、お客さまからこんなご感想を頂戴したのです。

『煮込みにはベストタイムが難しい=“こし”が抜けていく〜』

自分で試してると、確かにちょっと煮込むと麺がヘナヘナになってしまいます。
ざるうどん(冷たいうどん)や釜揚げで食べるこの細麺は最高ですが、煮込みには不向きなうどんだったのですね。

早速、五島の製造家、浜崎さんに相談です。

「煮込んでもコシが抜けずに、モチモチ感も消えない手延うどんは作れないでしょうか?」

しばらくすると見本が到着しました。細麺よりも一回りほど太い饂飩です。

試してみると、煮込んでもさほどヘナヘナにはなりません。それより、味がちょっと違うのです。

浜崎さんに聞いてみると判りました。生地に植物油を塗ってから延ばしたそうです。
(油を塗ると煮くずれしにくいらしい)

素麺は油を塗った方が旨いと思うのですが、油を使ったうどんは好きになれません。
ちなみに、素麺の場合は、油の働きで素麺独特の歯切れの良さを生み出されます。

当然、五島手延饂飩 細麺の方も油は、一切、使っていません。

そこで再度のお願いです。

「油を使わないで、煮込んでも大丈夫なうどんを何とかして作ってくださいよ」

ここで、大手食品メーカーさんなら「グルテン増強剤」なんて化学の力を使うらしいのですが、 私はそんなものは大嫌いだし、第一、五島の製造家さんにそんなノウハウはありません。

でも、そこは研究熱心な麺職人さんです、知恵を絞ってくれました。

「水の代わりに、海水を使って小麦粉をこねれば、マグネシウムの働きでコシが強いうどん になるらしいのです。このやり方で太めのうどんにすれば煮込んでも大丈夫だと思いますが・・・ ちょっと研究してみますので、時間をください」

そして、何種類かの太さの潮仕込みのうどんが出来上がってきたのでございます。
試食の結果、現状の設備で作る得る最大限の太さのうどん、に決めました。

かくして、本邦初公開、潮仕込みの「五島手延饂飩 太麺」が誕生いたしました。

 

職人の技がつくる「手延べ」の麺には、 「手打ち」では味わえないコシがあります

うどんや素麺の作り方には「手延べ」と「手打ち」があります。麺作りは、まず小麦粉に 塩と水を区分けたものをこねて生地を作りますが、この段階で生地の中にグルテンと呼ばれる 粘りや弾力を兼ね備えた成分が作られます。このグルテンのお陰で生地を延ばすことができ、 麺のコシやモチモチ感が生まれます。

「手打ち」は、生地を平たく延ばしてから包丁で細い麺に切り分けるため、このグルテンも 一緒に切られてしまいます。

一方「手延べ」は、生地を紐状に延ばし、縒りをかけながらさらに細い麺に仕上げていくため、 グルテンを壊さずに製麺することができます。

ですから、「手延べ」は「手打ち」よりもコシが強く、伸びにくい麺に仕上げることができるのです。


『地獄炊き』をご存知ですか?


五島で最もポピュラーなうどんの食べ方がこの「地獄炊き」です。

簡単に言えば、「釜揚げうどん」と同じ食べ方ですが、つけ汁が違います。

作り方はいたって簡単、

五島手延饂飩、焼あごのダシ汁、薄口醤油をご用意ください。
  1. 大鍋にたっぷりの湯を沸かして、五島手延饂飩を入れる。


  2. 煮えてきたら、鍋から饂飩を取り出して、そのまま、つけ汁につけて食べます。


  3. つけ汁は、温かい焼あごのダシ汁に薄口醤油を入れるだけ。
    お好みの辛さで食べてください。


  4. ダシ汁を使わないで、饂飩を醤油だけで食べる方もいます。
    また、ダシ汁に醤油と味醂を入れる方もいるようです。


  5. 薬味はねぎ、しょうが、かつお節といったことろです。


大勢の人々が鍋を囲みながらワイワイガヤガヤ食べる伝統的な五島列島の料理です。

ぜひ一度、お召し上がりください。
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